ニーナ・クラヴィッツやレヴォン・ヴィンセントらも大絶賛する、Dekmantleを代表するアーティスト“ジョーイ・アンダーソン”

ディープハウスシーンにおいて近年急激に人気を上げているDJ、ジョーイ・アンダーソンが来日する。

ResidentAdvisorからも大絶賛を受け、多くの著名DJそして世界中のクラウドから絶大なサポートを受けるディープハウスシーンのライジングスターが8月31日のVENTに初登場。

ニューヨークのディープハウスシーンのトップハウスダンサーでもあるジョーイ・アンダーソンは、フレッドP、レヴォン・ヴィンセント、Jus-Ed、DJ Quなど地元の仲間の強力な後押しを受け、リリースした作品から人気に火が付き始めた。スペイシーな空気を持つディープでリズミックな作品はニーナ・クラヴィッツやアントン・ザップ、ムーヴDなどのDJから強力なサポート受けている。DJとしても＜Freerotaion＞などのビッグフェスでのパフォーマンスがヨーロッパで話題を呼び、Boiler Room、Resident Advisorのポッドキャスト、そしてDekmantleからのリリースとフェスへの出演が絶賛され続け、今や国際的に活躍するトップアーティストの仲間入りを果たした。

今回出演するパーティ＜LIVING LEAVING＞はジョーイ・アンダーソンやDJ Quの作品のリリースも手掛けてきた国内レーベル“yygrec”が主宰し、これまでもDJ Quをはじめ国内外の多彩なアーティストを招聘し幾度となくエッジの効いた空間を創り出してきた良質なパーティだ。親交の深いジョーイ・アンダーソンとのコラボレーションという事で最高にクールな一夜になる事は間違いない。

ニューヨークの地下ハウスシーン仕込みのプレイは、ガラージやハウスのクラシックスから最新のディープハウスやテクノまでを巧みに織り交ぜ、ダンサーならではのグルーヴと深い陶酔感を生み出す。シーン屈指のスタープレイヤーのプレイは要注目だ。



◆VENT オフィシャルサイト