エルトン・ジョン「ジョージ・マイケルが僕をうるさがった理由はわかる」

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Photo by John Ruso

エルトン・ジョンは自身の経験から、依存症でありながら助けが必要なことを自覚していない人に何を言っても無駄で、ジョージ・マイケルに忠告したとき煩がられたのも理解できると話した。

◆エルトン・ジョン画像

「自分を救おうとしていない人達を救うことはできない。僕は元中毒者としてそれを悟った」と、英国のTV局Channel 4のインタビューで語った。「僕が(ドラッグを)やってたとき、間違ったことをしてるってよく言われたよ。僕はすごく怒って、その人達に対し出ていけとかもっと強い言葉を口にしてた」

「ジョージのことはわかる…。僕が何度か忠告したとき、彼は『Heat』マガジンのインタビューで、僕は口を出すべきじゃないって言ったんだ。彼の反応は理解できるよ。中毒っていうのは酷いものだ。自身が“よし、僕はどうにかする。助けが必要だ”って言い出すまで、周りの人たちにできることは何もない。僕はそれを口にするまで16年かかったよ」

エルトン関連ニュースとして、5月、ヘンリー王子と女優メーガン・マークルのロイヤル・ウェディングに出席したエルトンは今週、オランダ・アムステルダムで開かれた<AIDS 2018>カンファレンスにヘンリー王子と共に出席。HIV撲滅を目指し、<MenStar Coalition>というプロジェクトを共同で立ち上げたことを発表した。

Ako Suzuki
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