マドンナ、サッカー少年を持つ母親になり「自分の生活なんてないわよ」

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サッカー選手を目指す息子デヴィッド君(12歳)に英才教育を受けさせたいと、昨年、アメリカからポルトガルへ移住したマドンナは、いまはサッカーに振り回される生活を送っているそうだ。

◆マドンナ画像

マドンナはイタリア版『Vogue』のインタビューでこう語った。「9月24日で13歳になる息子デヴィッドはずっとプロのサッカー選手になりたがっていたの。私は、彼を何としても最高のアカデミーに入れたかった。でも、アメリカのサッカーのレベルは他の国に比べて低い。彼がフラストレーション感じてるのがわかったし、いい時期だなとも思ったの。私たちには変化が必要だって感じてたのよ。しばらくアメリカを離れたかった。わかるでしょ、いまはアメリカにとって最良の時期ってわけじゃない」

デヴィッド君はポルトガルのベンフィカFCのユース・アカデミーに入会。サッカー中心の生活が始まったそうだ。「サッカー・ママなら誰でも、ある意味、自分の人生捨てる必要があるって実感してるでしょうね。だって、物事は毎週変わるし、試合も週末ごとに変動する。市内で行なわれるときもあるし、そうじゃないときもある。試合が土曜になるのか日曜になるのか、12時スタートなのかもっと遅いのか、木曜日の夜までわからないのよ。計画立てるなんて不可能。それで他の子供たちに不公平だって思うの。自分自身にとってもね!」

しかし、マドンナが子供たちに望むのは、成功したキャリアではないという。「よく“本当に息子を成功したサッカー選手に、長女をダンサー、長男を画家にしたいのか?”って訊かれるけど、私はいつも違うって答えているのよ。私は、子供たちには愛情にあふれ、思いやりと責任感がある人になって欲しいの。私が望んでいるのはそれだけ。どんな道を進もうが構わない。ただ、肌の色や宗教、性別に関係なく、尊厳とリスペクトを持って他の人たちに接するいい人になって欲しい。これが1番重要なことよ。わかるでしょ? もし彼らがピカソやクリスティアーノ・ロナウドみたいになれたら、素晴らしいことだけど、それはおまけに過ぎない」

マドンナ関連ニュースとして、8月16日、60歳の誕生日を迎える彼女は、これを記念し、マラウイの子供たちを支援する募金キャンペーンを開始した。8月終わりまでに6万ドル(約670万円)を集めるのを目標としている。Facebookから寄付ができる。

Ako Suzuki









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