福山雅治のユニフォーム姿がジャケットに、「NHK高校野球テーマソング」配信リリース

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▲福山雅治/「甲子園」

福山雅治が「NHK高校野球テーマソング」として書き下ろした楽曲「甲子園」が8月27日より配信リリースされる。

同曲は、福山がこれまで伝えてきた“故郷への想い” “壁にぶつかった人へのエール” “家族愛”といったテーマが、高校野球を通して伝えたいと考えてきたことと一致する内容ばかりだという理由から、NHKが福山にオファーして制作された楽曲。

ジャケット写真は、小学校時代にソフトボールでピッチャーだった当時の福山の写真を使ってデザインされた。福山は「この写真はポラロイド写真で、一枚しかなく日付けもありません。推測では小学校4年生の頃かと。当時、僕の故郷長崎ではソフトボールが盛んでした。少年達の多くは当たり前のように野球選手になることに憧れてました。僕も周りの友達同様にプロ野球カードを集めていて、町内のソフトボールチームに入ってピッチャーをやっていました。その小学生の頃の憧れとは違いますが、今回こうやって音楽で野球に関われることをとても光栄に思っています。甲子園という場所は多くの人の憧れの場所ですが、“憧れは形を変えて叶うこともある”という僕の実体験から、この写真をジャケットに選びました」とコメントしている。

小学校時代にソフトボールを、中学時代には吹奏楽部で部長を務めていたという福山は「甲子園のアルプススタンドで応援するブラスバンド部を“これこそがブラスバンドの檜舞台だ!”と憧れの眼差しで見ていた」と学生時代の思いを語る。甲子園のグランドにもアルプススタンドにも憧れの全てが詰まっていて、ひたむきに戦う球児に向けてだけではなく、それを応援する全ての人達に向けて楽曲を制作したとのことだ。

また、「甲子園」のミュージックビデオを制作するにあたり、福山は「ブラスバンド部の学生達と共に撮影したい」と提案し、京都橘高等学校、関西学院高等部、甲子園学院高等学校、武庫川女子大学附属高等学校、仁川学院高等学校の5校の総勢300名を超える学生達と共に阪神甲子園球場で撮影された。同ミュージックビデオは、NHK甲子園のホームページ(https://www.nhk.or.jp/osaka/koushien/)にてフルサイズで公開中。撮影時のメイキング映像も交えた、撮影現場の盛り上がりも垣間見える作品となっている。
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