ザ・ウィークエンド、キャリア初となる待望の初来日公演が決定

ジャンルを超えて、世界が求めた声の持ち主The Weeknd（ザ・ウィークエンド）のキャリア初となる待望の初来日公演が決定した。

ザ・ウィークエンドは、2018年、待望の新作を全世界でサプライズ・リリース。瞬く間にチャートを席巻。初週にして全米アルバムチャート1位を獲得した。プロデューサーには、ザ・ウィークエンドの過去作も多数プロデュースを手がけるフランク・デュークス(ドレイク、ポスト・マローン、他)、ヒット曲「スターボーイ」を担当したサーキット、ダフト・パンクのギ＝マニュエル・ド・オメン＝クリスト、ケンドリック・ラマーやビヨンセなどトップ・スターを手掛けるヒットメイカー＝マイク・ウィル・メイド・イット、そしてベースミュージック界のトップ・スター、スクリレックスも参加。フィーチャリング・ゲストは、フランスのDJ/プロデューサーのゲサフェルスタインが2曲にクレジットされ、数々のグローバル・ヒットを生み出してきた天才と称される男が世界最高峰のプロデューサー陣と作り上げた渾身の6曲が収録されている。

そして2018年12月、ザ・ウィークエンドのキャリア初となる来日公演が決定。幕張メッセ 国際展示ホールで行われる。多くの特典が付いたVIP席も用意されているので、ファンは注目して欲しい。