U2、ボノの声が出なくなり1公演中止も、ツアーは続行

ポスト

U2は週末(9月1日)ドイツ・ベルリンでパフォーマンス中、突然、ボノの声が出なくなったため、公演の中止を決断した。スタートしたばかりのヨーロッパ・ツアーの今後が心配されたが、ボノはその後「シリアスなことではなくツアーに戻れる」との声明を出した。

◆ボノからのメッセージ、画像

バンドは、8月31日にベルリンで<Experience + Innocence>ヨーロッパ・ツアーを開幕。2日目の同じくベルリン公演で、4曲目「Red Flag Day」をプレイ中、ボノの声が急に出なくなった。当初は演出のスモークのせいだと考えられ、パフォーマンスの再開が試みられたものの、咳が止まらず、中止せざるを得なくなったという。

その後、メンバーからの謝罪に続き、ボノが声明を発表。「素晴らしい医師に診てもらい、彼のケアのもと、僕はフル・ヴォイスでツアーに戻れる。深刻なことではないと判断され安心した」と報告し、公演の中止を謝罪した。



次回の公演は9月4日、ケルンで開催予定。<Experience + Innocence>ヨーロッパ・ツアーは、当初、11月10日に故郷アイルランド・ダブリンで終了予定だったが、このベルリン公演が13日に振り替えられることとなり、ここで閉幕する。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報