トニー・アイオミ、ロックンロール・ライフを生き延びたキース・リチャーズに脱帽

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ドラッグやアルコールが原因で、たくさんの友人/知人が亡くなるのを目にしてきたトニー・アイオミが、キース・リチャーズがまだ元気なのは「素晴らしいことだ。彼に脱帽する」と話した。

◆トニー・アイオミ画像

ツアーから引退したアイオミは、スコットランドの新聞『The Herald』のインタビューで、「ツアーは、あなたと同世代の多くのミュージシャンに犠牲を強いた。生き残った人とそうでない人がいたのはなぜか?」と問われると、こう答えた。「わからないね。僕は、ドラッグか何かやって亡くなる友達やこの業界の人たちをたくさん見てきた。ジョン・ボーナムからね。ジョンはいい友達だった。ドラッグやアルコールを乱用し、同じような道をたどる友達をほかにも目にしてきた」

「孤独なんだ。ホテルの部屋で退屈するんだ。だから、逃避するために、何かやることを見つけようとする。レミーがそうだった。彼はロックンロールそのものだった。いつだって、休む間もなくがむしゃらだった。でも、どこかでそれを見直し、“もうこれ以上できない”って言わなきゃいけないんだ。キース・リチャーズがいまだに元気なのは、素晴らしいことだ。僕は彼に脱帽だよ」

ツアーの喧騒から離れたアイオミはいま、「6時15分に起き、朝ごはんを食べ、犬を散歩に連れて行き、しばらくギターを弾く」という生活を送っているそうだ。

Ako Suzuki
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