ロジャー・グローヴァー「ディープ・パープル後の人生、恐れてる」

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最後になると言われるツアーを開催中のディープ・パープルだが、ベーシスト、ロジャー・グローヴァーは、ディープ・パープル後の人生など全く楽しみにしていない、どころか恐れているそうだ。

◆ロジャー・グローヴァー画像

来月73歳の誕生日を迎えるグローヴァーは、『Music Radar』のインタビューでこう話した。「ディープ・パープルは50年間、僕らの人生で大きな存在であり続けてきた。僕らの誰も終わらせたいとは思っていない。でも、遅かれ早かれ、止めなきゃいけないのは事実だ。僕はもう1枚アルバム作りたいと思っているけどね。心情的には、僕らはまだ止める覚悟はできていない。あと4、5年は続けるかもしれない」

その後の人生については、こう語った。「音楽に関与していくのは間違いない。ライターとして、プロデューサーとしてね。正直言うと、僕はディープ・パープルのない人生を恐れている。全く楽しみじゃない。僕はほかに仕事をしたことがなく、これが僕の唯一のキャリアだ。僕ら、いつ止めるのか決めていない。だから、その後、僕にどれくらい時間が残っているか、わからない。でも、クリエイティブでい続けるつもりだ」

ディープ・パープルの<The Long Goodbye Tour>は2017年5月に始まり、早くも2年目に突入し、現在、日本ツアーを開催中。6公演の内半分が終わり、今後、10月18日大阪、20日広島、22日福岡でパフォーマンスする。

Ako Suzuki

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