DREAMCATCHER、教会広場にハロウィン姿で出現。日本デビュー曲を妖艶に初披露

“悪夢”をコンセプトに活動するK-POP7人組ガールズグループ・DREAMCATCHERが、日本デビューを控え10月27日に東京・ヴィーナスフォート教会広場でのフリーライブを開催した。

◆DREAMCATCHER 画像

9月に韓国でリリースした3rdミニアルバム「Alone in The City」をひっさげ、グループコンセプトにぴったりなハロウィン特注衣装でお台場に登場したDREAMCATCHERの7人。当日はかけつけたファンたちの歓声を浴びながら、日本デビュー曲「What -Japanese ver.-」を初披露した。

トークではハロウィンにむけ着てみたい衣装は？という質問も。“不思議の国のアリス”のアリスをメンバー全員で薦められているとジユが語りつつ、他には「カボチャの格好がしたいです！」という回答も飛び出した。前回の来日から3ヶ月、「やっぱり日本は綺麗ですし、日本のファンのみなさんがいますから幸せです！」と丁寧な日本語でファンへの思いを伝えていく。

また全体での記念撮影中には手に持っていたカボチャスティックの頭がバネの勢いでスティックから外れて飛んでいくなど、小さなハプニングを楽しんでいた。

DREAMCATCHERは今後、11月21日（水）に日本デビューシングル「What -Japanese ver.-」をリリースする。


◆Dreamcatcherオフィシャルサイト