【レポート】BURNOUT SYNDROMES、新曲「ナミタチヌ」に“若さ”を注入してくれるコーラス参加者募集

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BURNOUT SYNDROMESが11月8日、都内で行なわれた<『第1回 全国高校eスポーツ選手権』 記者発表会>に出席。同大会応援ソングとして書き下ろした新曲「ナミタチヌ」がお披露目された。

◆記者発表会 画像(全8枚)

同曲は水中で気泡が発生しているような音が印象的なEDMナンバー。BURNOUT SYNDROMESは楽曲の制作にあたり、競技タイトルのひとつ『リーグ・オブ・レジェンド』を実際にプレイし、大学生のeスポーツプレイヤー3人に取材したという。

作詞・作曲を手がけた熊谷和海(G&Vo)は、そのうちのひとりがポロッとこぼした「高校生のときからこうやって勝負できるステージが用意してもらえるというのは、僕らからしたらとてもうらやましいです」という一言がとても印象に残ったそうだ。中学生の頃にBURNOUT SYNDROMESを結成し、ステージに立ってきた熊谷は、勝負をすることはとても貴重な機会であると思い出し、「高校生プレイヤーがゲームという電子の海から、毎日新聞さん(※大会主催者)という日の当たるステージを目指してのぼってきて、そこで勝負するというストーリーを書きたいなと思って、そのまま文字に起こして曲をつけました」と語った。


タイトルには「息を殺して波風立たせないように生きていくのではなく、培った技術や情熱を武器に、波立てて、風立てて、みんなで大騒ぎしながら戦っていこう」という意味が込められている。楽曲を初めて聴いた際に、石川大裕(B&Cho)は「一歩踏み出すことってすごく怖くて、高校生のみなさんもあると思うんですけど。僕らメンバーも背中を押してもらえたような気持ちになったので、これは高校生の方にも届くんじゃないかと思って。メンバーながら少し感動しました」、廣瀬拓哉(Dr&Cho)は「ぼくはもう泣いちゃいましたね。大会に参加される方は、この楽曲を聴いていただけたら一歩前に進める応援ソングができたかなと思っています」と感想を延べた。

また、“曲に若さが足りない”と思ったという熊谷から「ナミタチヌ」へのコーラス参加者を大会出場チームから募集することが発表され、「オーオーオーオー♪という、曲の一番大切なところに、この大会に参加される高校生プレイヤーのみなさんの声をあてていただきたい、コーラスをしてほしいなと思ったんです。音程がどうだとか、タイミングがどうだとか、細かいところは問いませんので、みなさんの若い声のパワーをこの曲に注入していただいて、それを以て、この「ナミタチヌ」という楽曲を完成としたいと思いました」と呼びかけた。レコーディングは11月下旬を予定しており、本日11月8日〜11月18日までメールで参加を受け付けている。

なお「ナミタチヌ」は11月12日にバンドのYouTube公式チャンネルにて一部公開予定。楽曲配信は12月を予定しているとのことだ。


■石川大裕(B&Cho) コメント

僕らは小学校、中学校の同級生から始まって今年で13年目なんですけど、僕らが高校生の頃にこういった大会があれば、きっと楽器を手放してゲームにのめり込んでいたんじゃないかなと思います。なんなら、『リーグ・オブ・レジェンド』をやるためにメンバーが2人増えていたかもしれない(笑)。高校生のみなさんにとっても、人生を変えるような、ビッグバンのようなイベントになると思いますので、思いっきり楽しんでもらえたらと思います。僕らも音楽で力を添えられたらと思います。

■熊谷和海(G&Vo) コメント

僕らも高校生のときに音楽の大会(<閃光ライオット>/2010年)に出させてもらって、僕らも経験があるんですけど、優勝とか準優勝とか、そういう人たちだけが正義なんじゃなくて、“前日のホテルのエアコンが全然ダメで寝られなくて、全然実力が出せなくて負けちゃったわ”みたいな、そういうのも含めて青春というか。あとから振り返ってみると楽しい出来事だったんだなと思いますので、ダメな自分、できる自分、全部含めて楽しんでほしいなと思います。がんばってください。

■廣瀬拓哉(Dr&Cho) コメント

私自身、音楽を始める前はずっとゲーム浸けの生活で、ドラムを始めたのもドラムのゲームがキッカケで、石川くんから誘ってもらってバンドを始めることになったんです。当時ゲームをやりこんでいた頃は、大会とか部活のようにこれが競技にならないかなとずっと思っていて、僕の時代には実現しなかったんですけど、実現できたということで非常に嬉しく思っております。音楽を添えてみなさんを応援できればなと思っています。

「ナミタチヌ」コーラス参加者募集


募集期間:2018年11月8日(木)〜11月18日(日)23:59必着
宛先:ajhs-esports-song2018@mainichi.co.jp
※高校名、チーム名、代表者氏名、電話番号を記載の上お送りください。
※同じ高校チームから複数チームエントリーの場合、合同での応募も可能です。
当選発表:2018年11月20日(火)頃
※当選チームには大会事務局よりご連絡します。

<第1回 全国高校eスポーツ選手権>

開催目的:eスポーツを楽しむ高校生を応援し、新しい文化として発展させていくこと
エントリー受付:2018年9月25日(火)~11月21日(水)
オンライン予選:2018年12月23日(日)24日(月)25日(火)26日(水)
オフライン決勝:2019年3月23日(土)24日(日)
決勝会場:千葉・幕張メッセ国際展示場 1ホール
※決勝大会出場チームの交通費・宿泊費は大会事務局が負担

タイトル:
『リーグ・オブ・レジェンド』部門(PC) 5対5
『ロケットリーグ』部門(PC) 3対3
※同じ選手またはチームが2つの部門にエントリーすることも可能

優勝賞品:『2泊3日の韓国eスポーツ体験旅行』に両部門の優勝チーム全員をご招待
参加費用:無料 
参加資格:日本在住の高校生、高等専門学校生(3年生まで)、定時制高校生、通信制高校生 
※日本在住の外国人留学生も参加可能 
対象年齢:満16歳~19歳(該当誕生日1999年4月2日~2003年4月1日)
・予選大会と決勝大会に参加できること
・同じ高校からチームを組んで参加できること
・その他、参加規約は大会公式サイトに掲載
配信:予選・決勝共にライブ配信を実施
公式サイト: https://www.ajhs-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/MAINICHIesports
※発表内容は一部変更になる可能性もあり

主催:毎日新聞社
共催:サードウェーブ

eスポーツとは:「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称

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