ヨ・ラ・テンゴ、『いろとりどりの親子』サントラ制作秘話を語る

twitterツイート
Photo by GODLIS

ヨ・ラ・テンゴが音楽を手がけた映画『いろとりどりの親子』の日本公開に合わせて、彼らのインタビュー映像が公開された。

◆インタビュー映像、関連画像

11月17日(土)より公開される『いろとりどりの親子』は、アンドリュー・ソロモンの『FAR FROM THE TREE: Parents, Children and the Search for Identity』を原作とするドキュメンタリー作品だ。レイチェル・ドレッツィン監督がメガホンをとり、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなどさまざまな“違い”を抱えた6組の親子の姿を映し出しながら、親から子への愛情や、ありのままをアイデンティティとして受け入れていく彼らの姿が描かれる。


今回のインタビュー映像は、アイラ・カプラン(Vo,G)、ジョージア・ハブレイ(Vo,Dr)、ジェームズ・マクニュー(Vo, B)がサントラ制作の経緯や監督との共同作業について語ったもの。2ヶ月という短期間で作り上げなければならなかったという今作のサウンドトラックだが、アイラは「レイチェルは映画のストーリーに自信を持っていたので、音楽を使って観客を泣かせたり、音楽で観客の感情を引き出す必要がなかった。だから、僕たちはシーンに微妙なニュアンスを与える音楽を作ることで、映画に貢献することができたんです」と振り返り、完成した映画については「すごく面白い物語で、伝え方が美しくて広がりがある映画です。僕達が楽しんだのと同じように楽しんで欲しいですね」とコメント。ジョージアも「きっと、観た後に得るものは大きいと思います」と語っている。



『いろとりどりの親子』

2018年11月17日(土)、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
監督:レイチェル・ドレッツィン
原作:アンドリュー・ソロモン著「FAR FROM THE TREE Parents, Children and the Search for Identity」
音楽:ヨ・ラ・テンゴ、ニコ・ミューリー
2018年/アメリカ/英語/93分/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/原題:Far from the Tree/日本語字幕:高内朝子(※「高」の正式表記は「はしごだか」)
東京都推奨映画 文部科学省特別選定(青年、成人、家庭向き) 文部科学省選定(少年向き)
(C)2017 FAR FROM THE TREE, LLC
提供:バップ、ロングライド 配給:ロングライド
オフィシャルサイト: longride.jp/irotoridori/
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報