KBスタンドに付けるステレオ・モニター・スピーカー、SEQUENZ「SonicBar」

twitterツイート

キーボードスタンドに取り付けでき、プレイヤーにもオーディエンスにも音が届くステレオ・モニター・スピーカー「SonicBar」がSEQUENZから登場。コルグより11月下旬に発売される。

「SonicBar」は、SEQUENZのキーボードスタンド「Standardシリーズ」に取り付けたり、床や机に置いたりと、さまざまな場所で使用できるステレオ・モニター・スピーカー。キーボードスタンドに取り付ければ、演奏する楽器に一番近いところから音がダイレクトに出てくるため、音に包まれるような一体感のあるモニタリングが実現する。


▲幅90cmのスリムな本体に搭載されるスピーカーは、8cmのフルレンジユニット×4基。25W+25Wのパワーアンプでドライブする。

▲Standardシリーズへのセッティング例。キーボード下に取り付けられている。

2系統のステレオ入力を備えているので、2台のシンセサイザーをつないでモニターが可能。また、スルー・アウト端子1系統も用意されているので、プレイヤーの演奏をモニターしながら外部のPAに出力することもできる。フロント・パネルにはボリューム・ノブに加え、2つのトーンコントロールノブ(BASS、TREBLE)、そして外部入力端子とヘッドホン端子(いずれもステレオミニ)を備える。

▲2系統のステレオ入力、1系統のスルー・アウトをそれぞれL/Rのフォーンジャックで用意。

▲フロントパネルにはボリューム、BASS、TREBLEのノブとヘッドホン出力、AUX入力を配置。

「Standardシリーズ」に取り付ける際には、付属の金具とねじを使って高さ、位置、角度が調整可能。ドライバーなどの工具をいっさい使うことなく取り付けられる。

前後の向きを変えて取り付けられるのも特徴の一つ。カフェや小規模なライブハウスではスピーカーを観客側に向け、パフォーマンスを行うといった使い方にも対応する。このほか、床や机の上に置いたり、楽器のモニターだけでなくテレビやホームシアターの視聴用とするなど、幅広い使い方が可能だ。

▲スピーカーを反対に取り付ければオーディエンスに音を届けることが可能。

搭載するスピーカーは8cmフルレンジユニット×4、パワーアンプ出力は最大25W+25W。電源は付属のACアダプターを使用する。外形寸法は900(W)×150(D)×100(H)mm(突起物含まず)、質量は5.7kg。

製品情報

◆SonicBar
価格:37,500円(税別)
発売日:2018年11月下旬
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報