ヴィニー・ヴィンセント、復帰公演からシンガーが離脱

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短期間、ジャーニーに在籍し、その後、ヴィニー・ヴィンセントのバンドVinnie Vincent Invasionで活動していたヴォーカリスト、ロバート・フライシュマンが、参加予定だったヴィニーの復帰公演から降板したことを明かした。

◆公演ポスター画像

復帰公演は当初、12月に開催予定だったが、今月半ば、「さらなるゲストを加えるためにもう少し時間が必要」と、スケジュールやロジスティックの面での調整を理由に来年2月に延期すると告知されていた。

カーマイン・アピス(Ds)、トニー・フランクリン(B)と共にゲスト出演するはずだったフライシュマンだが、先週終わり(11月23日)、Facebookにメッセージを投稿し、彼に対する扱いが酷いため、出演を取り止めたと報告した。

「君らの多くは、僕とミスター・ヴィンセントとの歴史が1度や2度、ローラーコースターのようだったことを知っていると思う…。まずは…、ビジネス面での事柄がいい感じではなかった…まただ。プロモーター…非常に僕を低く見ていた…屈辱的なまでに…提示された金額…お粗末な運営…リスペクトの欠如…。それに、グレイスランド(12月)の公演がキャンセルされたことにも気分を害した…プロモーターはそうなることをずい分前から知っていたのに…」「旅行の手配、ホテルをキャンセルせねばならず、すべての金が無駄になった」



公演の告知ポスターで、アピスとフランクリンに比べ、自身の名が「顕微鏡がいるくらい」小さく記されていたことにも不満があるそうだ。

フライシュマンは、携帯電話のテキスト・メッセージで、ヴィンセントに参加できないと知らせたという。謝罪し、理解を求めたほか、まだ友人でいたいと伝えたそうだ。

ヴィンセントの復帰公演は、2月8、9日にナッシュビルで開かれる予定。

Ako Suzuki
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