ブライアン・メイ、フレディを演じたラミ・マレックは「アカデミー賞に値する」

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現在、日本でも公開中のクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、そのフレディ生き写しの演技からアカデミー主演男優賞にノミネートされるだろうと期待されているが、ブライアン・メイもそれは間違いないと確信しているそうだ。

◆ブライアン&ロジャー、ラミ・マレック画像

『Ultimate Classic Rock』によると、ブライアンはこう話したという。「彼は素晴らしかった。オスカーの候補に挙がるのは間違いないし、それに値する。彼は、僕らでさえ彼のことをフレディだと思い始めるほどにフレディになりきっていた。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的な興行収入は4億7,200万ドル(アメリカでは1億5,100万ドル)を超えており、最終的にアメリカではN.W.Aの『Straight Outta Compton』(1億6,119万ドル)を抜きミュージック・バイオグラフィ映画としては最大のヒットになるだろうと予想されている。

ブライアンは「僕らは9年間、このプロジェクトと共にあった。だから、これほど成功したのを目にするのはすごく嬉しい。過去に僕らのアルバムでもあったように、悪いレビューも出てる。でも、多くの人達から受け入れられた。俳優から技術者、プロダクション・チーム、ヘア・メイキャップ、みんなが200%の力を注ぎ込んだんだ」

ブライアンは以前、自分を演じたグウィリム・リーに対し、「編集を見てて、彼は僕だって信じ込むようになってた」と称賛していたが、あらためてリーも「賞に値する」と話した。

アメリカで『Straight Outta Compton』『ボヘミアン・ラプソディ』に続き3番目にヒットしたミュージック・バイオグラフィ映画『Walk The Line』(2005年)では、ジョニー・キャッシュを演じたホアキン・フェニックスと、キャッシュの妻ジューン・カーターを演じたリース・ウィザースプーンがアカデミー賞にノミネートされ、ウィザースプーンが主演女優賞を受賞している。

Ako Suzuki
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