全米アルバム・チャート、トラヴィス・スコットの『Astroworld』が再び1位に

twitterツイート

今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、8月にリリースされたトラヴィス・スコットの『Astroworld』が先週の7位から1位に再浮上した。シングル「Sicko Mode」のヒットや、サイバー・マンデーに合わせアルバムをマーチャンダイズとバンドル売りしたことが功を成した。『Astroworld』は8月に2週連続トップを飾っており、これで3週目の1位獲得となる。同作はリリース以来17週間ずっとトップ10に留まり続けている。

◆トラヴィス・スコット画像

2位には、先月中旬、恐喝、暴行などの容疑で逮捕されたラッパー、6ix9ineのデビュー・アルバム『Dummy Boy』が初登場。火曜日(11月27日)にリリースされ、チャートの集計がしめ切られるまでの3日間で6万6,000ユニットを売り上げた。

3位は、マイケル・ブーブレの『Love』が先週の2位から1ランク・ダウン。彼の作品は今週、この時期の定番となっている『Christmas』(2011年)が20位から5位に急上昇し、2枚がトップ5入りした。2018年、2枚のアルバムが同時にトップ5圏内に入ったアーティストは、6月に亡くなったXXXTentacion(死後、『?』が2位、『17』が5位をマーク)に次ぐ2人目だった。

今週はこのほか、ペンタトニックスの新作『Christmas Is Here!』が(17位→7位)が新たにトップ10入りしている。

Ako Suzuki
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報