スレイヤー、ゲイリー・ホルトが瀕死の父に付き添うためヨーロッパ・ツアーから離脱

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現在、ヨーロッパで開催中のスレイヤーのツアーから、ギタリストのゲイリー・ホルトが離脱することを発表した。代わりは、元マシーン・ヘッドのフィル・デンメルが務める。

◆ゲイリー・ホルト 投稿画像

ホルトは、瀕死の状態にある父のそばにいるため、アメリカへ戻るという。彼は週末(12月2日)ドイツ・ベルリンでの公演を終え、インスタグラムに以下のようなメッセージを投稿した。

「何よりもまず、ベルリン、今夜は素晴らしいショウをありがとうと言いたい!! 最高のオーディエンスだった! でも、この10日間くらい、俺にとってものすごく辛かったことを伝えなくてはならない。父の旅が終わりに近づいている。俺はこの数公演、非常に重い気持ちでプレイしてきた。その気持ちのまま、俺はスレイヤーのヨーロッパ・ツアーを離脱すると発表せねばならない。父の最期の時間、彼の介護をするため家に戻らなくてはならない。今夜、(*セットリスト最後の曲)Angel Of Deathを終え、俺は涙した。でも、オーディエンスは俺の最もいいところを引き出してくれた。心の底からありがとう。みんな、愛してる」

続いて、デンメルについて「ベイ・エリアのレジェンド!!! 俺の親愛なる友人が、ツアーを終えたばかりで、俺を助けると承諾してくれた。数日でスレイヤーの全セットを学んでくれ、俺は父のもとに帰ることができる。ありがとう、フィル。君はファミリーだ。愛してるぜ、ブラザー!」と、感謝した。

デンメルは月曜日(3日)デンマーク・コペンハーゲンで開かれる公演から参加する。スレイヤーのヨーロッパ・ツアーはこれを含み、12月8日まであと4公演が残されている。

スレイヤー最後の世界ツアーは、その後、2019年3月にオーストラリア、ニュージーランド、日本で開催され、6月に再びヨーロッパに上陸する。

Ako Suzuki
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