トラヴィス・スコット、「Sicko Mode」が初の全米No.1シングルとなり、最新の全米チャートを制覇

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今週の全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)は、2週連続(非連続では4週間)2位につけていたトラヴィス・スコットの「Sicko Mode」が1位に輝いた。彼にとって、初の全米No.1シングルとなった上、今週、同曲が収録される『Astroworld』も再び全米アルバム・チャートの1位を獲得し、両チャートを制覇した。

◆トラヴィス・スコット画像

「Sicko Mode」には、クレジットは無いながら、ドレイクもゲスト・ヴォーカリストとして参加。先月末には、スクリレックスによるリミックスもリリースされ、人気に拍車をかけた。

トラヴィスは、「たくさんの感情が渦巻いてる。ファンとサポーターのみんなにスーパー感謝だ。俺とドレイクはキッズのためにクレイジーなものを作ろうとしてきた。そのいかしたコラボの1つが1位になるなんて凄いよ。彼に感謝する。それにスクリレックスに愛を!」と、『Billboard』誌にコメントしている。

また、トラヴィスが「#1 album and #1 single. God is good.」とつぶやくと、先週まで3週連続で「thank u next」が1位をキープしていたアリアナ・グランデから「so fucking dope. おめでとう!♥」とお祝いの言葉がかけられた。


その「thank u next」は2位に後退。同曲は、金曜日(11月30日)公開されたミュージック・ビデオがYouTubeの記録を塗り替えるほど話題となり、今週末発表されるチャートで巻き返すのではないかと予測されている。

今週の全米シングル・チャートの3位は、Marshmelloとバスティルのコラボ「Happier」がキープ。新たにトップ10入りしたシングルはなかった。

Ako Suzuki
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