2019年、大物の公演が目白押し! 来日が楽しみな海外アーティスト【新春企画】

twitterツイート

洋楽ファンには見逃せない海外アーティストの来日公演が2019年にも目白押しだ。超大物から話題の新人まで、見逃せないパフォーマンスを披露してくれるアーティストの来日情報を紹介する。


まず最初にチェックしておきたいのがマルーン5。マルーン5は、最新シングル「ガールズ・ライク・ユー」が全世界で大ヒット中。2015年9月以来3年ぶりとなる今回の来日公演は、2017年にリリースしたアルバム『Red Pill Blues』を引っ提げて行っているワールド・ツアー<The Red Pill Blues Tour>の一環となる。マルーン史上初の東京ドーム公演で、一夜限りの公演なので見逃せない。


超大物ベテラン・アーティストの来日ラッシュが2019年も続く。まずはボズ・スキャッグスだ。2018年8月、ルーツであるブルース・ミュージックに回帰したアルバム『アウト・オブ・ザ・ブルース』をリリース。この新作アルバムが第61回グラミー賞ノミネートされた。来日公演では、心の琴線に触れる「ウィア・オール・アローン」「ロウダウン」から最新アルバム曲まで、大人の聴ける都会的で洗練された音楽、さらにルーツ・ミュージックであるブルースを心ゆくまで堪能させてくれるに違いない。


次はリンゴ・スター。4月に行われる来日公演はリンゴ・スターにとって3年振りとなり、「イエロー・サブマリン」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」など、ザ・ビートルズのナンバーを超豪華オール・スター・バンドと共に披露してくれるとのことだ。ギターはTOTOのスティーブ・ルカサー。


そしてジョン・メイヤーの武道館2daysも楽しみだ。現代の三大ギタリストと称され、グラミー賞7冠を誇る最高のギタリスト&シンガー・ソングライター、ジョン・メイヤー。2017年春には、アルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』を発表。ロック、R&B、ソウル、ポップス、カントリー等、ジョンがこれまで出会ってきたすべての音楽のエッセンスを昇華させた<ジョン・メイヤー・ミュージックの結晶>となった濃密なアルバムだ。この新作を携えての日本武道館2daysとなる。


TOTOは2月に来日。もうすぐだ。2018年には、デビュー40周年を迎え、最新ベスト・アルバム『40トリップス・アラウンド・ザ・サン』をリリース。2月から、フィンランド・ヘルシンキを皮切りに欧州~北米ツアーをスタート。10月から11月にかけて北米、年末から年明けの豪州・NZツアー、仏でのフェスティバル出演他を経て、2019年2月待望の(そして17回目となる)来日公演となる。「アフリカ」「ロザーナ」「ホールド・ザ・ライン」他、ロック史上に輝く名曲の数々。40年間に渡って第一線で活躍を続けるスーパー・バンドのデビュー40周年記念特別公演だ。


クラフトワークの来日は4月。3Dライブを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』が第60回グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞を受賞。今回の来日公演も、3Dを駆使したベスト・ヒッツになる予定だ。他に類をみない究極の“3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス”をお見逃しなく。


同じく4月に来日するのが、英国を代表する唯一無二のエレクトロ・ポップ・デュオ、ペット・ショップ・ボーイズ。19年振りとなる待望の単独来日公演が、2019年4月、東京、大阪で実現。彼らは「The Super Tourを初めてアジアで行うことを非常に楽しみにしている。」と語っている。ヒット曲満載の刺激的なステージになることは間違いない。


4月はこのほかにも、サラ・ブライトマン、5年振りの新作を携えて来日公演もある。5年振りのニュー・アルバム『HYMN~永遠(とわ)の讃歌』を2018年11月9日(金)に世界同時発売。本アルバムにはX JAPANのリーダー YOSHIKIとの超豪華コラボレーション楽曲「Miracle」が収録されている。2018年11月から南アメリカを皮切りに、2019年まで続く5大陸に跨る125のコンサートを含む「HYMN」ワールドツアーがスタート。世界でいちばん美しい歌をお聴き逃しなく。


見逃せないものはまだまだある。ニッケルバックだ。絶大な人気を誇るモンスター・バンド。2月に日本武道館を含む東名阪で来日公演を行うので、楽しみにしたい。


さらに、ジャネット・ジャクソンの来日を心待ちにしている人も多いだろう。「That's The Way Love Goes」「All For You」「Rhythm Nation」「Doesn't Really Matter」「Together Again」「Miss You Much」「Escapade」「Black Cat」「Love Will Never Do (Without You)」「Nasty」などダンス・アンセムから往年のバラードまで、彼女を世界のミュージック・アイコンに押し上げた楽曲を網羅した最新ツアーだ。武道館での公演は20年ぶりとなる。



ヘヴィメタル・ファンにとって嬉しいのは、<Download Festival >の日本初開催が決まったことだ。オジー・オズボーン、スレイヤー、アーチ・エネミー、アンスラックス、ヘイルストーム、さらにサム41、アマランスなど、超強力なバンドが終結する。


音楽、ファッション、ライフスタイル、世界中があこがれるポップ・アイコン、リタ・オラの来日も楽しみ。超待望のニュー・アルバム『フェニックス』と共に6年ぶりとなる来日公演となる。


4年ぶりのアルバム『CAVALIER』と共に来日公演を行うエディ・リーダーもぜひ観てみたいアーティストだ。エディの地元グラスゴーでレコーディングされた新作は、トラッシュ・キャン・シナトラズのメンバーでもあり、公私ともにパートナーでもある、ジョン・ダグラスと共同プロデュースを行い、音楽仲間としてライブにも参加している、ブー・ヒュワディーン、アラン・ケリー、イアン・カーなどのメンバーがアルバムにも参加している。いつも曲順を決めずに、その時のフィーリングで自由に繰り広げられる彼女のライブパフォーマンス。今回もエディの自由なパフォーマンスが見てみたい。


新世代のギター・ヒロイン、コートニー・バーネット待望のジャパン・ツアーは必見。デビュー・アルバム『サムタイムス・アイ・シット・アンド・シンク、サムタイムス・アイ・ジャスト・シット』を2015年3月にリリース。グラミー賞「最優秀新人賞」にノミネート、ブリット・アウォードにて「最優秀インターナショナル女性ソロ・アーティスト賞」を受賞するなど、世界的大ブレイクを果たし名実共にその年を代表する作品となった。2018年5月に3年ぶりとなる2ndアルバム『テル・ミー・ハウ・ユー・リアリー・フィール』をリリース。今までになかった素直さ、骨太な演奏、優しさに溢れる歌声、そして力強い歌詞が響く新たなフェーズに入った作品をひっさげての待望の再来日だ。


今最もUKで愛される女性シンガー、アン・マリーの初プレミア公演も注目。エド・シーランのヨーロッパ・ツアーのオープニング・アクトに大抜擢され、英国レコード産業協会(BPI)によって催される「BRIT Awards 2017」ではブリティッシュ・ブレイクスルー・アクトを含む4部門にノミネート。2018年4月にリリースした「Speak Your Mind / スピーク・ユア・マインド」は世界中で大ブレイクした。満を持して初の来日公演だ。

紹介した以外にも、多くのアーティストが来日。BARKSでのニュース記事を楽しみにしていてほしい。

text by 森本智

twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス