スーパーボウル・ハーフタイム・ショー、マルーン5に決定

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来月、米アトランタにて開かれる第53回スーパーボウルでハーフタイムにパフォーマンスするアーティストが、日曜日(1月13日)ようやく発表された。

◆マルーン5画像、動画

数ヶ月前から噂されていた通り、マルーン5がプレイし、トラヴィス・スコット、ビッグ・ボーイが参加するという。マルーン5はこの日、「#SBLIII」とつぶやき、ティーザーを公開した。

通常であれば、光栄なことだと考えられているが、今年のパフォーマー選びは苦戦したと伝えられており、実際に発表が遅れていた。人種差別に抗議し、国歌斉唱で立ち上がらずひざまずいたため、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)から冷遇されることになったコリン・キャパニック選手を支援し、NFLとCBS放送の第一希望だったリアーナをはじめ、ジェイ・Z、カーディ・Bがオファーを断ったと言われている。また、マルーン5に対しても出演するのを取り止めて欲しいと、オンライン署名運動が立ち上がり、8万人以上が賛同していた。



年末、人権活動家のアル・シャープトン牧師は「ハーフタイム・ショーに出演する人は、NFLに問題提起しようとする人々を冒とくすることになると思う」と話し、トラヴィスがパフォーマンスすると噂されていることに対し「ハッピーに思うことではない…。我々は今、支援すべきものがある」と不満を口にしていた。

トラヴィスは、ハーフタイム・ショーでのパフォーマンスを承諾するにあたり、社会的公正を促進する団体Dream Corpsへ寄付するようNFLに要請したという。

第53回スーパーボウルは2月3日に開催される。

Ako Suzuki
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