イン・フレイムス、盤石の態勢で作られた傑作アルバム誕生

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イン・フレイムスが、前作『バトルズ』以来約2年半ぶりとなる最新アルバム『アイ、ザ・マスク』を3月1日にリリースする。

◆イン・フレイムス映像&画像

久々にアンダース・フリーデン(Vo)とビョーン・イエロッテ(G)が一緒にスタジオで曲作りをしたという本作は、名盤『Come Clarity』を彷彿させる傑作の誕生となった。マイ・ケミカル・ロマンスやフーバスタンク/ヘイルストームといった大物バンドを手掛けてきたハワード・ベンソンがプロデュースを、ミューズ/フー・ファイターズ/ニッケルバックらの作品に携わってきたクリス・ロード・アルジがミックスを、グラーミー受賞の名エンジニア、テッド・ジェンセンがマスタリングを担当するという、まさしく盤石の態勢で作られたアルバムだ。


いち早く公開された「アイ・アム・アバヴ」ミュージック・ビデオで確認できる通り、ここ数作では鳴りを潜めていたアンダース・フリーデンのグロウルが大々的にフィーチュアされ、メロディアスでキャッチーでありながらも重厚感と疾走感を両立した復活作に仕上がっている。



デス・メタルに禁じ手と言われたメロディを大々的に導入し、アイアン・メイデン+デス・メタルとでも言うべき革新的な「イエテボリ・サウンド」を生み出したイン・フレイムスは、全世界のメタル・ファンに大きな衝撃を与え、アーチ・エネミーやチルドレン・オブ・ボドムらと共にシーンをけん引し、デス・メタルの市民権獲得へ大きく寄与することとなった。とりわけ1999年『Colony』と2000年『Clayman』は、メロディック・デス・メタルという枠組みを飛び越えて、メタルの未来形として今後のシーンの方向性を決定づける意義深い作品として高く評価された作品だ。その後も常に進化を続け、2006年『Come Clarity』はキャリアを総括する充実した内容で、新旧どちらのファンも狂喜させる傑作となった。近年はヴォーカル・メロディにフォーカスした作品が続いていたが、新作においては久々に従来の激しさを取り戻した作風に立ち返っている。





イン・フレイムス『アイ、ザ・マスク』

2019年3月1日 世界同時発売予定
【100セット限定ビョーン&アンダース直筆サインカード付きCD】 WRDZZ-843 / ¥3,500+税
【CD】 GQCS-90690 / 4562387208777 / ¥2,500+税
※日本語解説書封入
1.ヴォイセズ
2.アイ、ザ・マスク
3.コール・マイ・ネーム
4.アイ・アム・アバヴ
5.フォロー・ミー
6.(ディス・イズ・アワ)ハウス
7.ウィ・ウィル・リメンバー
8.イン・ディス・ライフ
9.バーン
10.ディープ・インサイド
11.オール・ザ・ペイン
12.ステイ・ウィズ・ミー

【メンバー】
アンダース・フリーデン(ヴォーカル)
ビョーン・イエロッテ(ギター)
ニクラス・エンゲリン(ギター)
ブライス・ポール(ベース)
ターナー・ウェイン(ドラムス)
ジョー・リカード(ドラムス)

◆イン・フレイムス・オフィシャルサイト
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