オジー・オズボーン、余命数ヶ月のリー・カースレイクの願いを叶える

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オジー・オズボーンのソロ初期のアルバム2枚『Blizzard Of Ozz』(1980年)と『Diary Of A Madman』(1981年)でドラムをプレイしたリー・カースレイクは、末期癌で余命数ヶ月と診断され、死ぬ前に自身が成し遂げた業績としてこれらアルバムのプラチナ・ディスクが欲しいと、最近、オジー&シャロン夫妻にお願いしたと明かしていたが、それが叶ったようだ。

◆リー・カースレイク画像

カースレイクは先月、『Metal Voice』のインタビューで、「前立腺がんだった。でも、全身に広がった。医師からは8ヶ月の命だと言われた」と明かし、長年、曲の印税等を巡りもめていたオズボーン夫妻に対し「全て忘れたし、許した。最近、シャロンとオジーに手紙を書いたんだ。死ぬ前に、壁に飾れるよう、『Blizzard Of Ozz』と『Diary Of A Madman』のプラチナ・アルバムを送ってくれないかって頼んだ」と話していた。

オズボーン夫妻はすぐにそれに応えたようだ。先週終わり、オジーのTwitterアカウントに、オジーからの手紙とプラチナ・ディスクに囲まれ微笑むカースレイクの写真が投稿された。オジーは「リー・カースレイクがプラチナ・アルバムを楽しんでくれて、すごく嬉しい。良くなることを願ってる」とコメントしている。


カースレイクは末期癌と診断されたものの、「5年前には4年の命と言われた。僕は闘う。何があるかなんてわからない。新しい薬が出るかもしれないし」とポジティブに考えているという。

Ako Suzuki
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