ポール・スタンレー、ヴィニー・ヴィンセントを除外

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キッスのラスト・ツアー<One Last Kiss: End Of The Road World Tour>に元メンバーが参加するのかどうか注目されているが、ポール・スタンレーはヴィニー・ヴィンセントを除外視しているそうだ。

◆キッス画像

『Guitar World』誌のインタビューで、スタンレーとジーン・シモンズは元メンバーについてコメント(シモンズはこれによりエース・フレーリーを激怒させた)。ブルース・キューリックに関して、シモンズは「俺らはブルースを愛してる。彼はいつだってプロフェッショナルで、時間通りに現れた。だから、俺はブルースについて何も悪いことは言えない」と、スタンレーも「ブルースは、このバンドでの彼の役割に関し、見落とされたり過小評価されるべきではない」と評価したが、ヴィニー・ヴィンセントになると、元メンバーの参加を拒まないというスタンレーだが、「ヴィニーは…、別だ。多くの理由でな。(一緒に最後を)祝いたいと思う人物ではないと言っておく」と話した。

また、シモンズも「ヴィニーはこのバンドを訴え、14回敗れてるってことは言っといたほうがいいだろう。中傷するつもりはない。彼は才能のある奴だ。だから、このバンドにいたんだ。でも、彼がステージに上がり何かするって当てにできるかって? 絶対ない。彼は公演に来られるかって? もちろん! 誰だってできる。でも、ステージの上? ない」と話した。

はからずも、ヴィニー・ヴィンセントは今週、2月に開催予定だった30年ぶりの復帰公演を中止した。

キッスのラスト・ツアー<One Last Kiss: End Of The Road World Tour>は、本日(1月31日)にカナダ・バンクーバーで開幕する。

Ako Suzuki
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