ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ、5年ぶり新作でピンク・フロイドをカバー

ツイート
Photo by Ebru Yildiz

ロドリーゴ・イ・ガブリエーラのニュー・アルバム『メタヴォリューション』が4月26日(金)にリリースされることが発表となった。先行シングルとして、ピンク・フロイドのカバー「Echoes」が公開されている。

◆ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 試聴動画、画像

前作『ナイン・デッド・アライヴ』(2014年)から約5年ぶりの新作となる『メタヴォリューション』には、今回公開された「Echoes」のほか、「Mettavolution」「Terracentric」「Cumbe」「Electric Soul」「Krotona Days」「Witness Tree」のオリジナル楽曲6曲を収録。オアシスやLCDサウンドシステム、ア・パーフェクト・サークル、フォール・アウト・ボーイらとのコラボレーションで知られるプロデューサー、デイヴ・サーディを迎え、着想からおよそ3年をかけて作り上げられたという作品だ。ふたりの仏教への情熱や、人類の進化の歴史、種としての可能性の解放といった主題を、2本のアコースティックギターを通じて表現した一枚になっているという。


アルバムの後半部分のすべてを占める大曲「Echoes」について、ロドリーゴ・イ・ガブリエーラは「僕たちはピンク・フロイドの大ファンなんだ。この曲、特にポンペイでのライヴ・ヴァージョンは僕たちにとって大きな意味を持つんだ。僕たちの“Hanuman”のビデオは大いに似せまでしたよ。それとは別に、歌詞が45年前よりいっそう今日的な意味を帯びているよね。自分たちについての知識の追求は今サバイバルの鍵となってきている。つまるところそれこそが進化なんだ」と語る。




また、デイヴ・サーディとのコラボレーションについては「すべてそのための準備ができていた。僕たちがサーディにアプローチしたまさにその頃、プロデューサーと仕事するというアイデアに同意するための状況がすべて整ったんだ。そして僕たちの直感は正しかった。彼の前にたくさんの素晴らしいプロデューサーと話をしたけど、何しろ条件が適わなかったんだ。デイヴと話したときは、機が熟したと自然に感じたんだ」と明かしている。

ニュー・アルバムのリリースに合わせて、4月13日(土)からはヨーロッパ・ツアーがスタートする。

ニュー・アルバム『メタヴォリューション』|『Mettavolution』

2019年4月26日(金)発売
※日本盤CDの発売情報は後日発表予定
収録曲
01. Mettavolution
02. Terracentric
03. Cumbe
04. Electric Soul
05. Krotona Days
06. Witness Tree
07. Echoes (※Pink Floydカバー)

<EUROPEAN TOUR>

2019年
4月13日(土)ミュンヘン - Technikum
4月14日(日)ワルシャワ - Progresja
4月15日(月)ベルリン - Columbia Theatre
4月17日(水)ブールジュ(フランス)- Printemps de Bourges
4月18日(木)ルクセンブルク - den Atelier
4月19日(金)ブリュッセル - Cirque Royal
4月21日(日)ダブリン - Olympia Theatre
4月24日(水)ロンドン - Roundhouse
4月25日(木)パリ - Olympia
4月27日(土)シャモニー(フランス)- Musilac Mont Blanc

この記事をツイート

この記事の関連情報