コンパクトで電池駆動もOK、iOS&PC接続で録音もできるギターアンプ「iRig Micro Amp」

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ギター向けインターフェイスiRigシリーズや定番ギター用アプリ「AmpliTube」でおなじみのIK Multimediaから、電池駆動のコンパクトなギターアンプ「iRig Micro Amp」が登場。4月上旬に発売される。

「iRig Micro Amp」は、クリーン、ドライブ、リードの3つのチャンネルを搭載、コンパクトなボディからは想像もできないパワフルな15W出力仕様のギターアンプ。さらに「iRig HD 2」相当のデジタルインターフェイスを搭載することでiPhoneやiPad、さらにMac/Windowsにも接続可能。バンドルされているアンプシミュレーター「AmpliTube」アプリを使った、より詳細な音づくりが楽しめる。これら充実の機能をどこへでも気軽に持ち運べるコンパクトサイズに凝縮、いつでも演奏や録音を可能にした多機能アンプとなっている。


▲外形寸法210×125×155mm、本体重量1.26kgのコンパクトなボディに4インチのフルレンジスピーカーを搭載。

▲トップパネルにはGAIN/BASS/MID/TREBLE/VOLUMEノブ、チャンネル選択ボタンを用意。AUX、ヘッドホンジャックも用意される。

コンパクトな「iRig Micro Amp」は、電源接続時で15W、単三乾電池6本でも7.5W出力と、そのサイズからは想像できないパワフルさ。電池での駆動時間は単三アルカリ乾電池で余裕の約15時間(ACアダプターは使用可能だが付属品はなし)。搭載された4インチのカスタムボイススピーカーは、他社の2倍のサイズのアンプと同等のパワーと音量を誇る。AmpliTube譲りの、リッチで暖かみのあるサウンドも魅力。クリーン、ドライブ、リードの3つのチャンネル切り替えはプッシュボタンでワンタッチ。ゲイン、ロー、ミッド、ハイの4つのトーンコントロールにより、望みどおりのサウンドがカンタンに得られる。


▲背面にはキャビネット出力、DC電源入力、電池ホルダーを用意。

また、4オームのキャビネット出力も備え、より大きな音量やスピーカーが必要な場合にも対応。たとえば練習スタジオにあるスタックアンプのキャビネットを直接ドライブすることもできるので、バンド練習にも活用OK。さらには路上ライブにも威力を発揮する。MP3プレイヤーなどを接続できるAUX入力やヘッドフォン出力は、自宅での個人練習に重宝する。


そして、IK Multimedia製品ならではの最大のポイントは、「iRig HD 2」相当のインターフェイスの内蔵により、iOSデバイスやコンピュータにデジタル接続できること。24ビット/96kHzのプロクオリティサウンドを実現。バンドルされるiOS用アプリ「AmpliTube CS」(ライセンス付属)の10種のアンプと26種のストンプモデル、またMac/Windows用「AmpliTube 4」の9種のアンプと10種のストンプボックスを使用して演奏が楽しめる。付属のもので足りなければ、「AmpliTube」の280種を超える膨大なギアから欲しいものだけを追加購入すればOK。各種アンプやペダルを使った本格的な音づくりを行えることで、より高いレベルの練習やレコーディング環境が構築できる。

製品情報

<おもな仕様>
スピーカー:4インチフルレンジ×1
出力:15W(ACアダプター使用時)/7.5W(乾電池駆動時)
●電源
乾電池駆動(単三乾電池6本)
※駆動時間(参考):約15時間(単三アルカリ乾電池6本)
9V-15V出力DC電源(センターマイナス、1500mA以上)
※専用のACアダプター等は付属しない。
●USBインターフェイス
分解能:24ビット A/D、24ビット D/A
サンプリングレート:44.1 / 48 / 88.2 / 96kHz
接続端子:micro-USB
●インストゥルメント入力
入力ジャック:アンバランスTS標準フォーン、Hi-Z
入力レベル:30mVpp~6.9Vpp
入力インピーダンス:1MΩ
周波数特性:20Hz~20kHz ±1.5dB
●ステレオヘッドフォン出力
出力ジャック:1/8インチTRS(ミニステレオ)フォーン
●外部スピーカー出力
出力ジャック:アンバランスTS標準フォーン
出力インピーダンス:4~16Ω
●付属品
Lightning to micro-USBケーブル(60cm)、USB A to micro-USBケーブル(60cm)、単三乾電池6本、マイクマウントスタンド用スレッドアダプタ(3/8インチオス to 5/8インチメス)

◆iRig Micro Amp
価格:オープン(実勢価格 18,500円 税別)
発売日:2019年4月上旬
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