ドレスコーズ、新作『ジャズ』にスカパラ加藤＆茂木、梅津和時ら参加

ドレスコーズが5月1日（水）にリリースするニューアルバムの詳細が発表された。

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約2年ぶり、通算6枚目のフルアルバムとなる同新作は『ジャズ』と名付けられ、全12曲を収録。初回限定盤と通常盤の2つの形態が用意されており、初回限定盤付属のDVDには2018年12月に開催された＜12月23日のドレスコーズ＞からのライブ映像、通常盤のDVDにはアルバム収録曲のミュージックビデオが収められるという。

レコーディングには東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志と茂木欣一が参加し、ブラス等のアレンジはサックス、クラリネット奏者の梅津和時が担当しているということだ。さらにエンジニアにはcero、Temlpalayなども手がける奥田泰次が起用されるなど、豪華な顔ぶれが揃った。



ドレスコーズのオフィシャルYouTubeチャンネルでは、志磨遼平と加藤隆志、茂木欣一によるコメント動画も公開されている。