Fluid Audio、2種類のスピーカーをワンタッチで切り替えてモニタリングできるUSBオーディオ・インターフェイス「SRI-2」

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モニター・スピーカー・ブランドとして評価の高い「Fluid Audio(フルイド・オーディオ)」から、音楽制作時のモニタリングに特化した高音質USBオーディオ・インターフェイス「SRI-2」が登場。ローランドより3月30日に発売される。


▲フロントに楽器、マイクの入力が可能なXLR/TRSコンボ・ジャックの入力とヘッドホン出力を配置。つまみとボタンはトップ・パネルに集約。中央の大きなつまみで微妙な調整が可能。

スマートフォンやワイヤレス・スピーカーなど音楽を楽しむための再生環境が多様化している昨今。リスナーによいサウンドで聴いてもらうためには、複数のスピーカーやヘッドホンなどさまざまな再生環境で確認しながらの細かな音質調整は必須となっている。そんな多様化するリスニング環境に対応する制作環境の構築にぴったりなのが「SRI-2」。2種類のスピーカーを接続して、ボタンで切り替えてサウンドを比較しながら調整作業が行える、モニター・スピーカー・ブランドならではのユニークな仕様を盛り込んだUSBオーディオ・インターフェイスだ。録音から楽曲の完成まで、高音質な音楽制作を手頃な価格で実現できるモデルとなっている。

サウンドはハイレゾ・クラスの24bit/192kHz対応で、低ノイズ、低レイテンシー設計。2系統のXLR/TRSコンボ・ジャックを搭載し、楽器や高音質なコンデンサー・マイクなど幅広い入力に対応する。


▲2セットのスピーカーを、A/Bボタンでワンタッチ切り替え。2つの入力にはそれぞれGAINつまみとレベルメーターを搭載。ヘッドホンの音量調整も独立して用意される。

最大の特徴である2種類のスピーカーの同時接続は、TRSケーブルを使用してバランス接続が可能。外部ノイズの影響を抑えるモニター・スピーカー・ブランドならではの設計となっている。再生するスピーカーは、ボタン操作でカンタンに切り替え可能。また、つまみとボタンをすべてトップ・パネルに配置し、迷わず直感的な操作が行える。パネル中央のつまみは大型で、ボリュームの繊細な調節もしやすいデザイン。接続した2種類のスピーカーは個別に音量調整ができるので、最適なモニター環境で作業が行える。

電源はUSBバスパワー。対応OSはWindows7/8/10(32bit/64bit)、Mac OS X 10.10以降、iOS9以降。


▲フロントに入力とヘッドホン出力(写真上)、リアに2系統のバランス接続対応のスピーカー出力を用意。電源供給できないiOSデバイスとの接続時に使用するMicro USBのEXTERNAL POWER端子も備える。サイズ/重量は203×152×70(W×D×H)mm/1.0kg。

製品情報

◆SRI-2
価格:オープン(市場想定売価 32,000円前後 税込)
発売日:2019年3月30日
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