サミー・ヘイガー、90年代初めのグランジの台頭に脅威

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サミー・ヘイガーは、90年代初めグランジの勢いが増した際、脅威を感じたそうだ。グランジの台頭により、ハード・ロックはラジオやMTVでかかることが減り、ツアーの売り上げも急落した。

◆サミー・ヘイガー画像

ヘイガーはSiriusXMのインタビューでこう話した。「俺はいま、完全に居心地のいい状態にある。でも、ヴァン・ヘイレンにいたとき、90年代、グランジが出てきたときは脅威だった。俺らはグラム・ロックみたいな感じだった。ドレスアップし、女みたいな格好してた。モトリー・クルーとかポイズンとかさ。それが楽しかったんだ。でも、グランジが現れ、彼らに派手なとこはなく、小汚く、型にはまっていなかった。俺は緊張したよ。あいつらは、俺らをバカにするつもりだろう、“お前ら、終わり”って目で見るんだろうって思ったんだ。そうはならなかったけど」

「俺は不安だったから、1stアルバムをリリースしたばかりのアリス・イン・チェインズをヴァン・ヘイレンのオープニング・アクトに招待したんだ。ツアー全てで一緒だった。以来、ジェリー・カントレルとはいい友達だ。でも俺はそれくらい不安だった。“彼らを俺らの公演に参加させよう。彼らのファンは俺らがクールだって知ることになるだろう”って言ったんだよ。悪い恐れじゃない、緊張感だ。で、彼らは本当に良かった。ビジネス面でも上手く行った。俺には友人もできた」

ヘイガーは以前、MTVでアリス・イン・チェインズの「Man In The Box」のミュージック・ビデオを見て、彼らをヴァン・ヘイレンのツアーに誘ったと話していた。

Ako Suzuki
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