サミー・ヘイガー、ツェッペリン再結成を拒むロバート・プラントをリスペクト

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サミー・ヘイガーは人一倍、レッド・ツェッペリンがもう一度プレイするところを観たいと思っているものの、再結成を拒むロバート・プラントのことをリスペクトしているそうだ。

◆サミー・ヘイガー画像

ジョン・ボーナムの息子ジェイソンは以前、「(プラントに)“訊きたいことがあるんだけど…バンドを再結成するつもり?”って尋ねたんだ。彼はこう言ってた。“僕は君の父親を愛しすぎていた。君を軽んじてるわけじゃない。君は僕らの誰より曲を知っているし、君のようにプレイできる人はいまこの世界にいない。でも、同じじゃないんだ。僕はそういうふりはできない” “君の父親が僕らのもと、この世を去ったときがレッド・ツェッペリンの終焉だった”」との逸話を明かしていた。

それについて、ヘイガーはSiriusXMのハワード・スターンの番組でこう話した。「“俺はそこには戻らない”の最高級の言い方だ」「俺は、“もうこれはやらない”って言うときは必要だって思ってる。そうしたロバートをすごくリスペクトしてる。俺は誰よりもレッド・ツェッペリンを観たいって思ってるけどな」

いま、ザ・サークルでジェイソンと活動を共にしているヘイガーは、ジェイソンのプレイについて「多分、ヘイト・メールを受け取ることになるだろうが、俺は、ジェイソンは彼の父と同じくらい優秀だと思う。彼の父は聞きたかったことだろう。ジョンはあまりにも若くして亡くなった。ジェイソンはより経験を積んでる」と称えた。

サミー・ヘイガー、ジェイソン・ボーナム、マイケル・アンソニー、ヴィック・ジョンソンから成るザ・サークルは来月、オリジナル・ソングで初のスタジオ・アルバム『Space Between』をリリースする。

Ako Suzuki

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