【アンケートキャンペーン】令和へ伝えたい『西部警察』の魅力を語ろう

2019年に放送40周年を迎える刑事ドラマの金字塔『西部警察』。このアニバーサリーイヤーに合わせて、当時同シリーズのサントラ盤を発売していたテイチクエンタテインメントから注目の限定アイテム「西部警察レコードランナーSUPER Z with 2LP」がリリースされた。

「RECORD RUNNER(R)」は、80年代から親しまれてきた“Vinyl Killer”／“SOUNDWAGON”のリニューアル版として登場した日本製の自走式ポータブルレコードプレイヤー。手のひらサイズの車がレコード盤の上を走って音楽を再生してくれるというユニークな機構に、ボリュームコントロールや自動停止機能、スピードコントロールノブなどの充実の機能を備えた最新型として人気を集めている。



2018年秋、番組放送40周年を記念して登場した「西部警察レコードランナーSUPER Z with 2LP」は、大門団長の相棒マシンをモチーフに製作された“レコードランナー「SUPER Z」”と、『西部警察PART-II サウンド・トラック盤』（1982年）を重量盤＆ピクチャー盤の特別仕様で復刻したLP2枚からなる豪華なセット商品だ。金色に輝く“レコードランナー「SUPER Z」”には内蔵スピーカーのほかシリーズ初のBluetooth(R)出力機能も搭載されており、市販のBluetooth(R)スピーカーに接続すれば「Z」が奏でるサウンドをよりよい音質で楽しむこともできる。「ワンダフル・ガイズ」をはじめとする名曲満載のサントラ盤を「SUPER Z」で再生して、『西部警察』ワールドに浸りながら40周年をお祝いしよう。

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BARKSでは『西部警察』放送40周年を記念して、特別企画「“令和へ伝えたい『西部警察』の魅力を教えて！”アンケートキャンペーン」を実施します。記憶に残る名シーンから思い出の名曲まで、昭和〜平成と時代を超えてファンを魅了してきた『西部警察』シリーズへの熱い思いをお寄せください。

募集期間は5月26日（日）23:59まで。アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名様に「西部警察レコードランナーSUPER Z with 2LP」をプレゼントいたします。下記「キャンペーン概要」内の各事項をご参照の上、奮ってご参加ください。