フェンダー、Squier Affinityシリーズ2019年の限定モデル登場、王道から個性的なカラーまで豊富に

ツイート

フェンダーの真のDNAを受け継ぎながら、エントリープレイヤー向けに手に取りやすい価格で展開するSquier Affinityシリーズから、2019年の限定カラーモデルが登場。Stratocaster、Telecaster、Jazz Bass、計16製品の国内販売が4月25日より開始された。

今回発売となったのは、これまでSquier Affinityシリーズにはなかったカラーを採用した2019年の限定モデル。3-Color SunburstやSonic Blueといった王道から、Shell PinkやGraffiti Yellowといった自分の個性を演出できるカラーまで豊富に揃えた。

Cシェイプネック、ミディアムジャンボフレット、9.5インチR指板など誰の手にも馴染んで弾きやすいプレイアビリティ、そして信頼のクオリティでエントリープレイヤーを支える。

■FSR Affinity Series Telecaster

王道ともいえるクラシカルなテレスペックを引き継ぎながら、コストパフォーマンスも実現したモデル。3ウェイスイッチングが可能な2基のシングルコイルピックアップ構成で本格的なテレキャスターサウンドが得られる。21本のミディアムジャンボフレットを装備したローレル指板はスムーズなプレイアビリティを提供。数量限定生産の2019年モデルとしてのオリジナルカラーを採用。

価格:32,000円(税別)


▲Lake Placid Blue

▲3-Color Sunburst

▲Shell Pink

▲Sonic Blue

▲Graffiti Yellow

■FSR Affinity Series Stratocaster

ジャンルを選ばないクラシカルなストラトスペックを引き継ぎながら、コストパフォーマンスも実現した魅力的なモデル。5ウェイスイッチングが可能な3基のシングルコイルピックアップ構成で幅広いサウンドを作ることが可能。21本のミディアムジャンボフレットを装備したローレル指板はスムーズなプレイアビリティを提供する。

価格:32,000円(税別)


▲3-Color Sunburst

▲Olympic White

▲Lake Placid Blue

▲Shell Pink

▲Sonic Blue

▲Graffiti Yellow

■FSR Affinity Series Jazz Bass

Jazz Bassの優れたポテンシャル、サウンドを、高いコストパフォーマンスで実現したモデル。20本のミディアムジャンボフレット、2基のシングルコイルJazz Bassピックアップ、トップロードブリッジなど、本格的なJazz Bassのプレイアビリティとサウンドを提供する。

価格:32,000円(税別)


▲Olympic White

▲3-Color Sunburst

▲Lake Placid Blue

▲Sonic Blue

▲Graffiti Yellow

関連画像&映像

◆FENDER 画像&映像
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス