アリス・クーパー、ハリウッド・ヴァンパイアーズの新作でジョニー・デップの怒りを代弁

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アリス・クーパーは最近、6月にリリースするハリウッド・ヴァンパイアーズの新作『Rise』について「ジョー(・ペリー)、ジョニー(・デップ)、トミー(・ヘンリクセン)、俺、それぞれが曲を作った」とコメントしていたが、ジョニー・デップが作った曲には、彼に対しネガティブなニュースを流し続けるマスコミ等への怒りが込められたものが多いそうだ。

◆ハリウッド・ヴァンパイアーズ画像

アリスは『Ultimate Classic Rock』誌のインタビューでこう話した。「このアルバムには、彼が人々へ反撃するために作った曲がいっぱいあると思うよ。“Who’s Laughing Now”ではこんな感じだ。“君らは俺を破滅させるためにできることは何でもやろうとした。いま笑ってる奴は誰だ? 俺はまだここにいる。アルバムを作り、映画だってまだやる。いまでも、そこいらにいる大半の俳優より俺の方が優れてる。笑ってるのは誰だ?”」

「アルバムにはこの手の、俺が歌っていて“ワオ、俺はジョニーの怒りの声になってるじゃないか(笑)”って思った曲が2、3ある。大抵、俺は自分が気になることを曲にしてる。今回はジョニーの代弁者みたいだ。それって素晴らしいことだよ」

アリスは以前、他のメンバーが作った曲を「“アリスっぽく”するために手を加えようとはしなかった」と言い、「それぞれ別の影響を受けているからだ。それによりこのアルバムのサウンドがすごくクールになった。このアルバムで、俺ら、ヴァンパイアーズの真のサウンドを確立しつつあると思う」とコメントしていた。

ハリウッド・ヴァンパイアーズの2枚目のスタジオ・アルバム『Rise』は6月21日発売。「Who’s Laughing Now」は1stシングルとしてリリースされた。

Ako Suzuki
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