ビリー・ジョエル「バイオグラフィ映画にするほど僕は興味深いかどうか…」

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ビリー・ジョエルは、一度、自伝を執筆したものの、出版社はセックス、ドラッグ、ロックンロールが足りないと見なしたそうだ。

◆ビリー・ジョエル画像

『Rolling Stone』誌のインタビューで、「いま、ロックスターのバイオグラフィ映画が盛況だが、ビリー・ジョエル映画を想像できるか?」と問われた彼は、こう答えた。「僕には十分な客観性がない。一度、自伝を書こうと思い立ったんだ…。やってみたよ。出版社にしてみたら、セックス、ドラッグ、ロックンロールの要素が十分ではなかった。だから、前金は返した。“クソ、これが俺なんだ”って言ったんだよ。自分が映画になるほど興味深いかどうか、わからない。自分なりの人生を送ってきた。過剰にはなりたくない」

ジョエルは今週木曜日(5月9日)、70回目の誕生日を迎える。フェアウェル・ツアーをやる自分が目に浮かぶかとの質問には「いいや。ある夜突然、もう上手くできないって感じるんじゃないかと思う。声が出なかったり、身体的にスタミナがなかったり、もう夢中になれなかったり……。その夜、止めるときがきたってわかるんだろう」と答えた。

70歳の誕生日には、毎月恒例のNYマディソン・スクエア・ガーデン公演を開催する。

Ako Suzuki
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