ポール・マッカートニー、ドリス・デイを追悼

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ポール・マッカートニーが、5月13日に亡くなったシンガー/女優のドリス・デイへ悼辞を捧げた。

◆ドリス・デイ画像

ザ・ビートルズは、最後のスタジオ・アルバム『Let It Be』(1970年)に収録した「Dig It」でドリス・デイの名を挙げ、ポールは個人的にも彼女と親交があった。

ポールは訃報が流れてすぐ、公式サイト(Paulmccartney.com)に弔辞を掲載した。

「ドリス・デイが亡くなったと聞き、とても悲しい。彼女は様々な意味で本物のスターだった。僕は光栄にも何度か彼女と一緒に時を過ごす機会に恵まれた。カリフォルニアにある彼女の家を訪れるのは、まるでアニマル・サンクチャリーへ行くようだった。そこでは、たくさんの犬たちが素晴らしい流儀で世話されていた。彼女は黄金の心を持つとても愉快な女性で、僕らは多くの笑いを共にした。『カラミティ・ジェーン』『女房は生きていた』、その他たくさんの彼女の映画はどれも素晴らしく、彼女の演技と歌はいつだって本質を突いていた。彼女がいなくなってしまったなんて寂しい。でも、彼女の輝く笑顔と周りもつられてしまう笑い、そして、彼女が僕らに与えてくれた多くの素晴らしい曲と映画のことはずっと忘れない。ドリスに神のご加護を」


ドリス・デイは肺炎を患っていたという。『夜を楽しく』『知り過ぎていた男』『情熱の狂想曲』『ドリス・デイ・ショー』など数多くの名作や名曲「ケ・セラ・セラ」を遺し、5月13日、97歳で永眠した。

Ako Suzuki
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