【連載】フラチナリズムの労働to武道館vol.28「令和元年5月度業績報告」

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フラチナリズムの労働to武道館
~売れてないバンド界イチ売れてるバンドが武道館を目指す話~


労働to武道館業績報告
お!タイトルの部分が令和元年に変わりましたね。
平成から令和をまたいだこのコラム。時代の架け橋になってくるのでしょうか?
それは誰にもわからない。時代のニュースタンダードを常に模索し続ける子どもおじさん。
その名もフラチナリズムのモリナオフミです。
令和一発目のイベントが、ゲーム実況イベントだったのでいよいよ何の人かわからなくなってきておりますが、令和の時代にエンターテイメント業界で羽ばたくべく、日々いろいろな問題と向き合って、日々精進し、日々試行錯誤しております。

そんな中最近音楽以外で僕がめっきりはまっているのは、野球です。
もともと、番組の企画で柵越えホームランを打つ!という企画を走らせたのですが、それにも狙いがあって、これから長い間歌っていくための体づくりが去年からのテーマでございまして、僕ももう今年で36歳になるのでやはり体力は衰えてくるわけです。
歌のためにランニングする人、歌のために筋肉トレーニングする人。
どんなアーティストも結構体を鍛えて歌に臨んでいます。
ですが、ただ走る。ただ鍛える。というのが僕の性格上向いてないと判断し、もう一つプラスαを加えることで、苦しいトレーニングを楽しいトレーニングに変えてしまおう!というのが野球に取り組んでいる根源です。
僕は野球が大好きで、広島カープファンです。小学校は野球部、中学校はソフトボール部、と約8年幼少期は野球に取り組みました。チームの勝利の為に、打ったり走ったり守ったり投げたり。
僕は結構声量がでかいですが、それも野球部での声出しで腹式呼吸を学んだおかげだと思います。ボーカリストに最低限必要な声量を培ってくれたのはズバリ野球です。
歌には上半身の筋肉だけではなく、下半身の筋肉も必要です。ハムストリングス。全身のバランスを取ってくれるこの筋肉が発達している方が、声も太く、強くなってきます。
ホームランを打つにも下半身の筋肉が必須なのです。
走り込みで下半身と心肺機能の向上を、毎日のマスコットバットの素振りで全身の筋肉を、体幹トレーニングでバランス感覚を。
野球うまくなったら、多分歌もうまくなると思います。
歌がうまくなったら、野球もうまくなると思います。
チームの勝利のために、バンドの勝利のために、目指せ音楽でのホームラン!
と、いうわけで令和元年5月の業績報告!プレイボーーーール!!


SNSって今更ながら面白いです
先日Twitterを何気なく見ていたらこんなリプライがきました。
#はかたのしおオーディション これに参加してみてください!モリさんにピッタリです。
え?何?と一瞬思いましたが、詳しく調べてみると、テレビCMなどでもおなじみの「は・か・た・の・しお!」という和のフレーズを歌う二代目声優オーディションをTwitterで開催するというものでした。
面白いやん!ノリでやってみよう!ということで、そのオーディションが発表された当日に「オリジナルCMソングを作ってTwitterに投稿する」という、僕の中ではボケのつもりの投稿してみたんです。
すると、瞬く間にリツイート数が伸び、再生回数も自分たちのミュージックビデオよりも早い速度で回り始めたのです。


びっくりしました。普段自分のバンドのライブ映像をあげても、こんな認知度の低いバンドの映像はなかなか回りません。情報もたくさんあるので届きにくいです。
最近ではSNSも広告だらけで、ユーザーもきっと飽き飽きしているのでしょう。好きな人の投稿にしか目は向きません。それは当たり前の現象なのですが、「トレンド」というものには、多少目を向ける傾向もあります。
そこのトレンドにいち早く反応し、面白い投稿をしてみると、意外や意外、伸びるんですねw
大事なのは圧倒的に「速度」だと思います。
この、はかたのしおオーディションにおいて、僕みたいな零細バンドマンの投稿がかなり上位で回っている理由は、その速度にあると思われます。
オリジナルソングを作って、最後のフレーズがあの「はかたのしお!」であるというボケを日本で一番最初にやったから、かなりの回転数になった。ということだと思われます。

そして何よりびっくりしたのが、テレビのワイドショーがこのオーディションを取り上げ、全部で7つの番組が僕の動画を使う!というオファーをしてきたのです。うち放送されたのは4つでしたがw
Twitterが日本国民に与える影響力は9%だと言われています。その9%に届き、響いたものが、テレビや他メディアに取り上げられ認知度が上がっていくという感じが今の日本では結構あります。
トレンドへの対応速度と、面白い発想があれば、誰でもテレビに出れる世の中であるということです。
メディア出演の獲得方法の一つとしてSNSを活用し、広告につなげていくということは零細バンドマンには必要なテクニックかもしれませんね。
はかたのしおオーディンション。受かるといいなー。



MUSISION FEST 2019参戦!!
BARKSさんで連載をやらせてもらって2年強、色々絡ませてもらってからはもう3年ぐらいになるのかな。レコード会社からの依頼で記事にしてもらってからのお付き合いで仲良くさせてもらってます。
そんなご縁で今回参加させてもらったのが、MUSISION FEST 2019です。
MUSISIONという完全防音、自宅で楽器の演奏ができる、ミュージシャンにとってはありがたい最高のマンションがあります。
MUSISIONの魅力はそれだけでなく、音楽を愛する人なら誰でも嬉しい「ガンガン音出しても大丈夫」という、もう最高ハッピーなマンションなわけです。
音楽と同居できるマンション。です。今思いついたキャッチフレーズなんですけど、良くない?

そんなMUSISIONさんがフェスをやりますよー!ってなことで我々フラチナリズムも呼んでいただきました。
そもそもMUSISIONさんとの付き合いは、僕らが売れフェス番外編〜マンションフェス〜という、24時間マンションの中で音楽フェスをやっちゃおう!というかなりおかしな企画のホストをやらせてもらったことから始まりました。
なんてったって完全防音、24時間トークや、音楽の演奏をしても大丈夫なわけですから、そんな企画も成立しちゃうのです。
24時間で総勢40組以上のアーティストに出演してもらい、歌ったり笑ったりしながら(24時間不眠で)楽しかった思い出より、苦しかった思い出の方が多いそんなイベントでした。

そこからの流れで今回は野外フェス。上野恩賜公園野外ステージで、総勢9組のアーティストで1日まるっと楽しめる音楽フェスでした。
最高に楽しかった。本当に。
日頃、一人で狭くて暗い部屋で曲を作って、歌詞を書いて、アレンジして、スタジオで練習して、そんな曲を野外で、たくさんの方の耳に届けられるという喜びをすごく感じました。
MUSISIONってすごいよね。音楽が生まれる瞬間から誰かに届く瞬間まで作ってくれるんだもの。
その喜びを感じながら演奏できました。なんか素直に嬉しかったし、楽しかった。
また、来年開催する時は、マンションフェス24時間テレビからの野外フェスを是非ともやりましょう。
参加させてくれて本当にありがとうございました。
P.S.コラムでこれだけ書いたので、CMソング俺らにやらせてくださいねw



ってな事で令和元年5月度のまとめ

・稼働日数 24日
・フラチナリズムを見てくれた人数 約1100名
・販売枚数(ハーフ&ハーフ2) 累計 3455枚!目指せ5000枚!
・販売枚数(いきなりステキ) 累計 1925枚!

さぁ!令和の時代に名前を残しに行きましょう。
俺たちは強い!より多くの方に歌を届けに行きたいと思います。
絶対に目を離さないようにしておいてくださいね。

フラチナリズム モリナオフミ

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