RYOGAから軽さ・弾きやすさはそのままにお手頃価格のエントリーギターが6モデル21アイテム登場

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島村楽器のエレキギター/エレキベースのブランド「RYOGA(リョウガ)」に、従来のラインナップの3分の1~半分程度の価格で購入できる「LEシリーズ」と「LECシリーズ」が登場。“軽くてバランスがよく、ライヴ時のように動きながら弾く際の取り回しのよさ”をはじめとしたRYOGAの特徴はそのままに、より購入しやすい価格でリリースされる。

「LEシリーズ」は3機種9アイテムで、価格は54,000~59,000円。「LECシリーズ」は3機種12アイテムで、価格は77,000~81,600円(いずれも税別)。6月27日より順次、全国の島村楽器で取り扱いを開始となる(一部店舗除く)。

エレキギターは3~4kg、エレキベースは4kg前後の製品が一般的。対するRYOGAの「LEシリーズ」、「LECシリーズ」では、エレキギターが2.8~3.2kg、ベースでも3.7~3.9kg程度と軽めの重量となっている。ウェイトバランスも特筆モノ。ストラップで下げた際の楽器ポジションが自然な位置(ギター/ベースを弾く際の左手、右手の位置)で安定する独自の設計を施しており、手や肩への負担がかかりにくく、実際の重量以上に軽く感じられる仕様だ。

ネックは628mmミディアムスケール(ベースは838mm)を採用。手の小さいプレイヤーでも指が届きやすく、さらにグリップは握りやすいスリムなシェイプにし「弾きやすさ」を追求した。また、ピックアップはこのシリーズ専用に新開発。軽いタッチにも反応しやすい高出力タイプとすることで「音の出しやすさ」が向上。中級以上の経験者はもちろん、これから始める初心者にとってもさまざまな演奏を楽しむための最初の1本として、魅力あふれるシリーズに仕上がっている。

■LEシリーズ

エレキギターは「HORNET/LE」と「SKATER/LE」、エレキベースは「SKATER-BASS/LE」をラインナップ。カラーはいずれもLBK(ルミナスブラック)、LWH(ルミナスホワイト)、LRD(ルミナスレッド)の3色。光沢のある微粒子を含ませた塗料を使用し、スポットライトなどの光が当たるとキラキラと輝き「映える」オリジナルカラーだ。


▲LEシリーズ・エレキギター

スズメバチの名を冠した「HORNET/LE」のボディはマホガニー材を採用、リード・ギターに最適な力強く温もりのあるトーンが魅力。ネックは剛性の高いハードメイプルを使用したボルトオン構造。

ボディシェイプが特徴的な「SKATER/LE」は、重量バランスや24フレット構造を生かしたハイポジションの演奏性、ブリッジと右手の位置など随所に緻密な設計がなされ、プレイヤーとの一体感を与える仕上がり。ボディには鳴りがよく中音域に厚みのあるトーンが魅力のポプラ材を使用した。

ギターは2機種ともピックアップレイアウトにSH(シングル-ハムバッカー)を採用。シンプルな構成ながら、フロント側ではクリーンからクランチ、リア側ではハムバッカーの太い歪み、そして両者のミックスと幅広い表現力を持つ。


▲LEシリーズ・エレキベース

エレキベースの「SKATER-BASS/LE」は、ロングとミディアムの中間に相当する33インチスケールで、手の小さいプレイヤーでも指が届きやすく、かつ程よく柔らかいテンション感となるため弦を押さえやすいのが特徴。パッシブ回路にこだわった電装系はシンプルで扱いやすさも抜群。また軽いタッチでも太いサウンドが出せるオリジナルピックアップを、一般的なベースよりもフロント側はよりネック寄り、リア側はよりブリッジ寄りに配置することで、力強い低音と幅広いサウンドメイクを獲得した。

■LECシリーズ

LEシリーズのコンセプトはそのままに、ボディやネックにハイエンドクラスでも採用されるような一流の木材を使用し、さらにその天然の木目を生かすカラーリングを施したカスタムモデルがLECシリーズ。エレキギターは「HORNET/LEC」と「SKATER/LEC」の2機種、エレキベースは「SKATER-BASS/LEC」の1機種を用意。各機種ともGBK(グレイン・ブラック)、GBU(グレイン・ブルー)、GRD(グレイン・レッド)、GBS(グレイン・ブラウンサンバースト)の4色を揃えた。

各モデルともボディトップに北米産ホワイトアッシュを使用。レンジが広い優れたサウンドはもちろん、美しい天然の木目が魅力。そして、その木目がいっそう引き立つ塗装を施している。


▲LECシリーズ・エレキギター

「HORNET/LEC」はシリーズ唯一のセットネック構造。ボディバックおよびネックにはマホガニー材を採用し、セットネック構造による豊かなサスティン、マホガニーならではの中音域に粘りのあるトーンを提供。ハムバッカーとの相性もよく、深く歪ませたリードトーンでは力強くかつ伸びやかなサウンドが得られる。

「SKATER/LEC」はボディバックに米国産アルダー材を使用。アルダーならでは明るくロックテイスト溢れるトーンはバンドサウンドに最適。フロントのシングルコイルピックアップによるキレのあるカッティングも心地よく、シンプルながらどんな音楽にも対応可能な汎用性の高いギターに仕上がっている。ハードメイプル/ウォルナットの5プライ積層ネックを採用したネックは剛性が高く、反りや捻じれが出にくい構造となっている。


▲LECシリーズ・エレキベース

「SKATER-BASS/LEC」も米国産アルダー材によるボディ。アルダーは伝統的に使われてきた木材でもあり、耳なじみのあるバランスのよいトーンが、演奏する音楽ジャンルを問わずバンドアンサンブルを支える。ハードメイプル/ウォルナットの5プライ積層ネックを採用した剛性の高いネックで、弦の張力が強いベースにも心強いスペックを備える。
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