星屑スキャット、初の全国ツアーで「鍛えられた感じがしますね、特に喉仏が」

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ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによる音楽ユニット“星屑スキャット”初の全国ツアー<あゝ喉仏>が、森のホール21(松戸市文化会館)で開催された。

◆星屑スキャット 画像

少年隊の「君だけに」のカバーで幕を開けたライブは、序盤からデビュー曲「マグネット・ジョーに気をつけろ」、セカンドシングル「コスメティック・サイレン」が披露された。ミッツ・マングローブは、「4月から2か月間に渡って行われたツアーですが、途中元号が変わって、季節も変わって、東京地方は昨日梅雨入りして、今日は大雨の中お客さんがいらっしゃるのかと思ったら、みなさんの日頃の行いが良いせいか、雨が降られなくて良かったですね。最後まで思いっきり楽しんでください!」とこの日で一区切りとなるツアーを振り返りながら会場を盛り上げた。



続いて、昨年2018年4月にリリースされたファーストアルバム『化粧室』からの曲を中心に、「DESIRE」(中森明菜)、「ダンデライオン」(松任谷由実)、「聖母たちのララバイ」(岩崎宏美)等の1980年代のヒット曲のカバーを織り交ぜながら、多彩なステージを展開した。豪華な衣装をまとったドラァグクイーンもステージに登場し、新宿二丁目のナイトクラブのような雰囲気を作り出していく。

2か月に及んだ初めてのツアーの感想について、ギャランティーク和恵は「鍛えられた感じがしますね、特に喉仏が」とツアータイトルにかけて述べ、メイリー・ムーは「初めての会場が多くて怖かったんですけど、お客さんが温かく迎えてくれて本当にうれしかったです」と笑顔で感謝を表した。

アンコールでは2019年3月にリリースしたシングル「Absolutely Adorable」で締め、全21曲を披露。約500人で満員の会場全体が一つとなって、フィナーレを迎えた。



全国ツアー<あゝ喉仏>はこの日までに全国8か所10公演が開催され、追加公演として9月14日(土)に富山県民会館ホールでの公演が決定したばかりであったが、ツアー最終公演が10月20日(日)に日本橋三井ホールにて追加で行われることが発表された。同ホールでは2016年に結成10周年ライブを開催しており、約3年半ぶりの公演となる。

さらに、7月24日(水)にはニューシングルがリリースされることも決定した。同シングルには、4月に配信限定でリリースされた、ミッツ・マングローブ作詞・作曲によるロックナンバー「不可思議条約」に加え、COMPLEXの大ヒット曲「BE MY BABY」(1989年)のカバーも収録される。

また、7月14日(日)には北海道岩見沢市で開催される夏フェス<JOIN ALIVE>に出演する。



■【セットリスト】

M1.君だけに
M2.コスメティック・サイレン
M3.マグネット・ジョーに気をつけろ
M4.DESIRE
M5.降水確率
M6.Knock Me In The Middle Of The Night
M7.よろしかったら
M8.ダンデライオン
M9.聖母たちのララバイ
M10.愛のミスタッチ
M11.愚か者
M12.新宿シャンソン
M13.ご乱心
M14.不可思議条約
M15.半蔵門シェリ
M16.悲しいハートは燃えている
M17.ANIMALIZER
M18.REMEMBER THE NIGHT

En1.あなた
En2.Absolutely Adorable

■【Release】

7/24(水)ニューシングル発売
※詳細後日発表

■【Live】

全国ツアー<あゝ喉仏>追加公演
2019年9月14日(土)
富山県民会館ホール

全国ツアー<あゝ喉仏>最終公演
2019年10月20日(日)
日本橋三井ホール

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