米津玄師、「レコチョク上半期ランキング2019」で2冠達成

米津玄師が「レコチョク上半期ランキング2019」にて「アーティストランキング」部門と「レコチョクランキング（シングル）」部門で1位を獲得したことが発表された（集計期間：2019年1月1日〜2019年6月30日）。

「レコチョク上半期ランキング2019」は、PC・スマートフォン向け音楽ダウンロードストア「レコチョク」、ニンテンドー3DS™版およびNintendo Switch版「レコチョク」「dミュージック powered by レコチョク」「Music Store powered by レコチョク」「ひかりTVミュージック」にて配信している各該当種別を集計したもの。

「アーティストランキング」1位の結果を受けて、米津は「これからもいろんな音楽を作っていくと思います。出来るだけ長く良い関係を築いていきましょう。これからもよろしくお願いします。」とコメント。また、「レコチョクランキング（シングル）」部門で「Lemon」が1位を獲得したことについては、「ありがたいことです。とっくの昔に自分の想像を飛び越えた曲になっていましたが、一体どこまでいくんだろうか、と興味深く感じています。自分の曲という意識はもうほとんどありません。末長くみんなに愛される曲になっていってほしいです。」と心境を語った。

▲「Lemon」

そのほか、「アルバムランキング」「新人アーティストランキング」「洋楽ランキング」「ハイレゾシングルランキング」「ハイレゾアルバムランキング」の結果も発表されている。

back numberの清水依与吏（「アルバムランキング」1位）、菅田将暉（「ハイレゾシングルランキング」1位）、milet（「新人アーティストランキング」1位）からのコメントも到着した。ランキング結果とコメントは以下のとおり。