NUMBER GIRL、明日WOWOWで日比谷野音ワンマンをノーカット放送

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NUMBER GIRLによるワンマンツアー<TOUR『NUMBER GIRL』>東京・日比谷野外大音楽堂公演(8月18日)の模様が、9月29日にWOWOWにて全曲ノーカットで放送される。番組の放送に先立ち、当日のレポートをお届けする。

◆ライブ画像

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NUMBER GIRLの本格的な復活一発目は、<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO>のステージだった。 しかし台風の影響により出演予定だった日が開催中止に。「俺たち、もう終わっちゃったのかな。バカヤロウ、まだ始まっちゃいねぇよ。」とSNSに残し、そのたぎるような思いをぶつける先は8月18日、<TOUR『NUMBER GIRL』>初日の日比谷野音公演となった。会場周辺には生音だけでも……とNUMBER GIRLの復活を自身の耳で確かめたい人たちであふれていた。

1曲目「大あたりの季節」で始まり、「鉄風 鋭くなって」「タッチ」「ZEGEN VS UNDERCOVER」と続き、「福岡市博多区からやって参りましたナンバーガールです。ドラムス、 アヒト・イナザワ!」と、向井秀徳(G&Vo)の言葉に狂喜の声を上げる会場内外。そして「OMOIDE IN MY HEAD」へなだれ込む。まさに“NUMBER GIRL再結成”を実感した瞬間だった。

その後は「透明少女」「NUM-AMI-DABUTZ」「TATTOOあり」などが続き、増していく生々しくも凄まじい音に、オーディエンスの熱気も最高潮に。アンコールには12月から全国ツアー開催という嬉しい知らせもあり、ラストは彼らが初めてレコーディングをしたという「トランポリンガール」でこの記念すべき日を締めくくった。最後の最後には向井がメンバー紹介をし「福岡市博多区からやって参りました、NUMBER GIRLです。乾杯!」と言い放ち、ステージを後にした。

この日の模様はアンコール含め、全曲ノーカットで9月29日にWOWOWで独占放送される。17年の時を経て再び走り出したこの衝撃を、とにかくその目で確かめてほしい。

photo by 菊池茂夫

番組情報

■『TOUR『NUMBER GIRL』 at 日比谷野外大音楽堂2019.8.18』
2019年9月29日(日)夜8:30[WOWOWライブ]
[内容]
オルタナティブロックシーンに衝撃を与えたNUMBER GIRLが17年ぶりに再結成。東名阪福ワンマンツアーより、日比谷野外大音楽堂公演を独占放送。

※楽曲情報は番組サイトに掲載
https://www.wowow.co.jp/ng/

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■『再結成記念特番~OMOIDE OF NUMBER GIRL~』
2019年9月29日(日)夜8:00[WOWOWライブ]
※無料放送
詳細:https://www.wowow.co.jp/detail/115846

出演:宮藤官九郎、岸田繁(くるり)、山口一郎(サカナクション)、川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)
ナレーション:キダ モティフォ(tricot)
[内容]
17年ぶりに再結成を果たしたNUMBER GIRLの魅力を、これまでの映像作品や、彼らと親交の深い、また影響を受けたアーティストたちのインタビューを通して紐解く
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