全英チャート、エド・シーランがシングル/アルバムとも首位に

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今週の全英チャートは、エド・シーランがシングル/アルバム両チャートを制覇した。7月12日にリリースした4枚目のスタジオ・アルバム──ジャスティン・ビーバー、カミラ・カベロ、カーディ・B、エミネム、ブルーノ・マーズらとのコラボレーションを収録した『No.6 Collaborations Project』が初登場で1位に輝き、その中の1つ、カリードをフィーチャーしたシングル「Beautiful People」が先週の3位からトップに浮上した。

◆エド・シーラン画像、動画

シーランはこれで、『+』『x』『÷』、同作と、これまで発表したスタジオ・アルバム全てが全英1位を獲得したことになる。『No.6 Collaborations Project』は初週12万5,000ユニットを売り上げ、現時点、2019年最大のウィークリー・セールスをマークした。

今週のアルバム・チャートは、先週、6週目の1位に輝いたルイス・キャパルディの『Divinely Uninspired To A Hellish Extent』が2位に後退。ビリー・アイリッシュの『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』が4位から3位に再浮上した。新たにトップ10入りしたのはシーランのみだった。

シングル・チャートの2位は、ショーン・メンデス&カミラ・カベロの「Señorita」が先週の首位から1ランク・ダウン。ストームジーをフィーチャーしたシーランの「Take Me Back To London」が3位に初登場した。シーランは、チャンス・ザ・ラッパー、PnBロックとコラボした「Cross Me」も4位に入り、今週『No.6 Collaborations Project』から3曲がトップ10に入った。

今週はこのほか、ロンドンを拠点にするヒップホップ・アーティスト/プロデューサーAJ Traceyの「Ladbroke Grove」が先週の12位から6位、英国のラッパー2人MistとFredoのコラボ「So High」が11位から7位に浮上し、新たにトップ10入りしている。

Ako Suzuki


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