カシオ、スリムでBluetoothスピーカーとしても使える電子ピアノに鮮やかなレッドカラーが追加「PX-S1000RD」

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カシオ計算機の電子ピアノ“Privia(プリヴィア)”シリーズから、奥行き業界最短となるスリムでスタイリッシュなデザインに上質な鍵盤タッチと本格的な音色を備えた「PX-S1000」のカラーバリエーションモデルが登場。個性際立つ鮮やかなレッドをボディカラーに採用した「PX-S1000RD」が、8月23日に発売される。

今年2月に発売された「PX-S1000」は、“Privia”発売15周年を機に、“Privia”の原点である、一人に一台、自分の部屋に置いて楽しめる“Private Piano”というコンセプトに立ち返って作られた電子ピアノ。ハンマーアクション付きの88鍵盤&スピーカー内蔵の電子ピアノとしては奥行き業界最短(2019年7月30日時点、カシオ調べ)となるスリムかつ従来とは一線を画すスタイリッシュなデザイン、グランドピアノを感じさせる美しい音色と自然な弾き心地を実現したモデルだ。その先進的なデザインや、電子ピアノの楽しみ方を広げるBluetoothを使ったオーディオ再生機能などの現代のライフスタイルにマッチした機能が好評を博している。


▲クリアな光沢素材でボタンの突起がないフラットな操作パネルで鍵盤を際立たせ、演奏への集中しやすさを考慮。出力は8W+8W、スピーカーは16×8cm(楕円)×2を搭載。入出力はヘッドホン×2、ペダル×2(ダンパー、3本ペダルユニット)、ライン出力、オーディオイン、USB TO HOSTを用意。

今回登場の「PX-S1000RD」は、発売15周年にふさわしく、華やかさを感じさせる鮮やかなレッドをボディカラーに採用。全体を彩度・明度の高いレッドで統一。インテリアになじみやすい「PX-S1000BK(ブラック)」「PX-S1000WE(ホワイト)」とは異なり、部屋の中やステージ上でも存在感のあるモデルに仕上がった。

現代の“Private Piano”らしく、楽器として楽しめるのはもちろんのこと、演奏をしていない時でもBluetoothスピーカーとして、あるいはインテリアとしても、日々の暮らしにアクセントを加えるピアノとなっている。

鍵盤には、小型化と自然な弾き心地を両立した新開発の“スマートスケーリングハンマーアクション鍵盤”を採用。鍵盤から指が離れていく際に、鍵盤の動きをもとに消音するタイミングをデジタルで制御、同音連打の際に鍵盤が戻りきることなく鍵盤を押したとしても、次の音がしっかりと発音される。また、グランドピアノは、88鍵それぞれのハンマーの大きさや重さにより、タッチ感に違いが生じるが、本機ではこのタッチ感覚の違いをデジタルで1鍵1鍵丁寧にシミュレート。グランドピアノの鍵盤を弾いているような感覚での演奏を可能にしている。

美しいグランドピアノ音を追求した“マルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR音源”は、心地よく演奏ができる豊かで伸びのある音が特徴。発音から美しく伸びてゆき、やがて消音するまでの音の変化を、音量・音質の変化も含め、なめらかに表現。また、グランドピアノが持つ弦の共鳴音や機構音を表現した“アコースティックシミュレーター”も搭載。発音している音と倍音関係にある弦の共鳴音や、ダンパーペダルを踏むことで弦が解放されることによる弦の共鳴音、さらには鍵盤を極めて弱く押した時や鍵盤から指を離した時に発生する機構音に至るまで表現し、グランドピアノの音色をリアルに感じることができる。専用アプリ「Chordana Play for Piano」に対応し、直感的な操作でピアノ設定が可能なのも見逃せない。


▲PX-S1000RDの登場で、レッド、ブラック、ホワイトの3色が揃ったPX-S1000。好みやインテリアに合わせて選ぶことができる。サイズは1,322×232×102mm、重量11.2kg。

製品情報

◆PX-S1000RD
価格:オープン(市場想定価格 57,800円前後 税別)
発売日:2019年8月23日
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