お米大好き吉田凜音が歌う“クボタLOVE米プロジェクト”ミニドラマ、公開

吉田凜音がテーマソングを歌うクボタの短編ドラマ「最後の夏 -come again-」が、「クボタ LOVE米（ラブコメ）プロジェクト」の第2弾として公開された。

◆短編ドラマ「最後の夏 -come again-」

『計画』篇、『出発』篇、『帰路』篇の3つのミニドラマでは、架空の高校・米田高校3年88組の4人の女子生徒たちが、高校生活最後の夏休みに小旅行に行く様子を描いている。若者言葉満載のトークを繰り広げる彼女たちの会話には、ある“仕掛け”が施されているとのことだ。各映像の最後には女子生徒たちの夏の思い出の写真が、吉田凜音の歌声に乗せて流れる。




なお、『計画』篇で教室に貼られた習字の作品に書かれている文字や、『出発』篇の部屋に飾られている絵画やレコードの“白幸姫”“ Hieri”などは、すべてお米の銘柄だ。映像中にはその他にも、お米の名前が隠れているという。



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■吉田凜音 コメント

──過去に「白米最高」というツイートがあったほど、お米好きの吉田さんですが）「クボタ LOVE 米プロジェクト」への参加オファーが来た時どう思われましたか？

吉田凜音：私は大前提としてお米大好きで、お米で生きている私にとって、とても嬉しいオファーでした。

──オリジナル短編ドラマ『最後の夏 -come again-』を見て感想は？

吉田：女の子4人組のトークが、ナチュラルに不思議なトークになっているな、と思って視ていたら、まさかお米の名前がたくさん含まれていたなんて。面白かったです！

──お米の楽曲を歌唱していかがでしたか？

吉田：楽しくなるテンポの歌なので、是非真似してほしいです！　ついつい歌っちゃうんじゃないかな。

──最後にオリジナル短編ドラマ「最後の夏 -come again-」を見る方々へのメッセージをお願い致します。

吉田：日本人にとって大切なお米をこの動画を見てさらに好きになってくれたら嬉しいです。


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