【レポ&インタビュー】第一興商、業界初の音声認識機能搭載の新商品発表会で吉幾三や倉木麻衣が熱唱

ツイート

通信カラオケDAMを展開する第一興商が、9月5日(木)、最新機種を披露する新商品発表会「DK EXPO 2019」を開催した。当日はさまざまなイベントを展開。業務用カラオケシステムDAMの最高位機種「LIVE DAM Ai」のプレゼンテーションやイメージキャラクターの発表、アーティストのライブ、トークショーなど盛りだくさんの内容となった。


午後1時、メインステージでのオープニングセレモニーではDJ TAROと関本なこが進行役を務め、カラオケの新時代を切り開く新商品「LIVE DAM Ai」を披露。マイクに呼びかけると楽曲の予約やキーコントロールができるという業界初の音声認識機能が搭載され、DAMオリジナルの「ライブサウンド」機能も更に充実。感性で歌唱力を評価する「精密採点Ai(エーアイ)」など、業界初の機能が多数取り入れられた注目の新機種だ。代表取締役社長 保志忠郊氏など4名の取締役によるコメントもVTRで放映され、新機種の性能のみならず、カラオケ市場、さらにはエンターテインメント全般を盛り上げたいという意気込みが語られた。


続いてそのメインステージには、まず1組目のスペシャルゲストの吉幾三が登場。プライベートでもDAMを愛用しているそうで、「これからも第一興商の新しいDAMで、カラオケを楽しんでくださいね」と笑顔でコメント。「酒よ」と新曲「人生(みち)」を披露し、存在感ある素晴らしい歌声に大きな拍手が寄せられていた。


その後はテレビ東京「THE カラオケ★バトル」プロデューサーである柴幸伸氏と、第一興商 開発本部 商品開発部の橘聡氏が登壇し、「テレビとカラオケ」をテーマにトークショーを行った。柴氏は「“THE カラオケ★バトル”は2006年の放送開始当初からDAMを使用していて、2500人近い出場者の歌を支えていたのが第一興商のDAM。採点機能もどんどん高性能になって審査員の役割が変化していき、これまでは気軽に引き受けてくださっていた大御所歌手の方の中には、オファーを断られる方も(笑)」と笑いを交えながらコメント。番組放送時にはテレビのリモコンから参加する勝敗予想などを行なっているが「これからは生放送中のテレビと全国のカラオケボックスを連動させ、誰が高得点を獲得するかを競うのも面白いのでは」など、今後の可能性にも言及。橘氏もテレビやカラオケの進化、エンターテインメントのこれからについて触れ、「皆さんの想像を超えるものを提供し続けたい」と語っていた。


©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

引き続きメインステージでは、「LIVE DAM Ai」のイメージキャラクターとしてお笑いタレント、渡辺直美が就任したことを発表。今後は彼女の個性的なキャラクター性や強烈なインパクトを最大限に押し出して店頭展開などを図りたいということで、渡辺は「カラオケが大好きなので、イメージキャラクターに選んでいただき夢のよう。嬉しいです。これからもDAMでカラオケを楽しんでください!」とビデオメッセージでコメントを寄せていた。


スペシャルゲスト2組目は、今年デビュー20周年を迎えた倉木麻衣。「Love,Day After Tomorrow」、「Secret of my heart」といったヒット曲に加え、「名探偵コナン から紅の恋歌」の主題歌となった「渡月橋 ~君 想ふ~」を披露。MCでは「カラオケがなかったら、きっと歌手になっていなかった。今日披露した曲もカラオケで練習してきましたし、ライブのセットリストもカラオケで並べて練習しています(笑)」と語っていた。また「薔薇色の人生」についても、「カラオケで盛り上がって、一緒に歌える曲です。皆さんにとって、薔薇色の人生でありますように!」とコメントし、4人のダンサーと共に華やかなパフォーマンスを繰り広げた。


トークショーの第2弾は、カラオケ世界大会で2年連続世界チャンピオンに輝き、数々の地上波カラオケ番組でも賞を総なめにしてきたシンガー海蔵亮太が登場。世界大会では自分の歌を聴きながら涙を流している審査員もいたというエピソードを披露し、「言葉は通じなくても、歌で気持ちを伝えることができるんだと実感しました」と語り、代表曲である「愛のカタチ」を歌唱。思いのこもった歌声が会場に響いていた。


本発表会の後半は、メインステージで最新機種プレゼンテーションを改めて実施。また、「アニメとカラオケ」をテーマとしたトークショーでは音楽プロデューサーの冨田明宏氏、同じく音楽プロデューサーの上松範康氏、第一興商 常務取締役 制作本部長 渡邊泰人氏が登壇。「キッズとカラオケ」では株式会社ポケモンの宇佐美舞子氏と第一興商制作本部 コミュニケーションデザイン部の講武謙三氏がトークを展開。ポケモンキャラクターも登場し、会場を沸かせていた。


約4時間に渡って開催された新商品発表会「DK EXPO 2019」終了後、BARKSではトークショーに出演したシンガー海蔵亮太と、伊原六花がMCを務める「DAM CHANNEL」の公開収録に登場した大人アイドルユニットprediaにインタビューを実施。会場では聞けなかったカラオケトークや自身の楽曲についてなども含め、たっぷり語ってもらった。

◆<海蔵亮太 インタビューはこちら>
◆<predia インタビューはこちら>
◆<「LIVE DAM Ai」 詳細はこちら>
この記事をツイート

この記事の関連情報