いきものがかりの吉岡聖恵、『ラグビーワールドカップ2019』オフィシャルソングを“ワールドカップ仕様”で配信

『ラグビーワールドカップ2019』が本日9月20日に開幕する。これを記念して、いきものがかりの吉岡聖恵が歌う大会オフィシャルソング「World In Union」が、本日よりジャケットの装いも新たに配信をスタートした。
◆吉岡聖恵 画像
「World In Union」は全世界グローバルで展開される大会オフィシャルソングだ。『夏季オリンピック』『FIFAワールドカップ』『ラグビーワールドカップ』といった世界三大スポーツイベントでの日本人歌手起用は初の快挙となる。
昨年リリースされた吉岡のソロカバーアルバム『うたいろ』に収録された「World In Union」だが、大会開幕日に併せた本日の配信では『ラグビーワールドカップ2019』の大会公式ロゴが中央に堂々と配置されたデザインによる“ワールドカップ仕様”ジャケットで再配信される。音楽配信各社でダウンロード / サブスクリプションサービスがスタートしているのでチェックを。

この記事の関連情報
いきものがかり、『プリキュア20周年記念ソング』として新曲「ときめき」書き下ろし
いきものがかり、新曲「STAR」が映画『銀河鉄道の父』主題歌に
日比谷野音100周年で記念事業実施、実行委員長に亀田誠治
<SONGS&FRIENDS>第4弾にポルノグラフィティ、水野良樹、本間昭光出演
いきものがかり、海老名で初のドライブインシアター開催
いきものがかり、新体制初の音源リリース決定
いきものがかり、THE FIRST TAKEで最新楽曲「今日から、ここから」披露
崎山蒼志、いきものがかり水野良樹と共作した新曲「風来」がドラマ『顔だけ先生』主題歌に
いきものがかり、「THE FIRST TAKE」で「気まぐれロマンティック」披露
