BOSSからディレイ2機種、ロングセラー・モデルにタップ・テンポを追加した「DD-3T」、多彩なサウンドと機能を備えた「DD-8」

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ローランドBOSSブランドのコンパクト・ペダル・シリーズからディレイ2機種が登場。ロングセラー・モデルにタップ・テンポ機能を加えた「DD-3T」と、BOSSのコンパクト・ディレイ・ペダル史上最も幅広い表現が得られる多機能モデル「DD-8」が10月12日に発売される。


「DD-3T」は、代表的なデジタル・ディレイとして長年親しまれている「DD-3」(1986年発売)のアップグレード版。温かみのあるサウンドやシンプルで直感的な操作性はそのままに、本体のペダルもしくは接続した外部のペダルを使用することで足元でテンポを設定できる「タップ・テンポ」機能を追加。曲のテンポに合わせていつでも最適な残響効果を得ることができる。

ディレイ・タイムは12.5msから最長800msまで、3つのタイム・レンジによりスピーディかつ細やかなセッティングが可能。また音を持続させたり、フレーズ・ループを作成できる「SHORT LOOP」モードも搭載。さらにステレオ出力に対応。ダイレクト/エフェクトをそれぞれ出力でき、2台のアンプを使って立体的なサウンドで演奏することも可能だ。



「DD-8」は、最新の技術とノウハウをつぎ込んだ多彩な残響効果とフレキシブルな機能を満載したモデル。新たに開発したディレイを含む11種類のモードを搭載し、ベーシックなサウンドからプレーヤーの想像力を掻き立てる個性的なサウンドまで幅広い表現を可能にする。演奏したフレーズを録音し、繰り返し再生させながら演奏を重ねていく「ループ」モードも備え、インパクトのあるパフォーマンスも行える。

入出力ともにステレオに対応し、圧倒的な広がりのサウンドを演出することが可能。エフェクトをOFFにした際にディレイ音を残すキャリーオーバーも自在に設定できる。さらに2系統の外部スイッチもしくはエクスプレッション・ペダルを接続して、リアルタイムでサウンドをコントロールすることも可能だ。

「DD-8」が搭載するディレイ・モードは以下の11種類。

・ANALOG:クラシックなアナログ・ディレイを再現したサウンド
・STANDARD:クリアなディレイ・サウンド
・TAPE:ビンテージのテープ・エコーを再現したサウンド
・WARM:マイルドで温かみのあるディレイ・サウンド
・REVERSE:逆方向に再生されたディレイ・サウンド
・+RV:リバーブが付加されたディレイ・サウンド
・SHIMMER:音程を変化させた音を付加したディレイ・サウンド
・MOD:揺らぎ感を加えたディレイ・サウンド
・WARP:幻想的なアンビエント・サウンド。ペダル・スイッチを踏み込むと効果をさらに強調
・GLT:新開発の機関銃のようなディレイ・サウンド
・LOOP:最大40秒の録音/オーバーダブが可能なルーパー(ステレオ使用時は最大20秒)

製品情報

◆DD-3T
価格:オープン(市場想定価格 17,600円前後 税込)
◆DD-8
価格:オープン(市場想定価格 19,250円前後 税込)
発売日:2019年10月12日
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