バーチャルジャニーズプロジェクト“あすかな”、過去と未来を描いたMV公開

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“バーチャルジャニーズプロジェクト”海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) のミュージックビデオが公開された。

◆ミュージックビデオ

ジャニーズ事務所とSHOWROOMがタッグを組み、 オリジナルバーチャルキャラクターによる動画生配信を行っていく“バーチャルジャニーズプロジェクト”。このプロジェクトで、なにわ男子の藤原丈一郎が演じる海堂飛鳥、大橋和也が演じる苺谷星空が、デビューとワンマンライブを目標に、ジャニーズ初のバーチャルアイドルとしてSHOWROOMでの生配信を通じて新しい時代のアイドルスキルを学んでいく。


彼らの初の楽曲「弱虫たちの世界征服」は、サウンドプロデュースに クリエイターユニット・HoneyWorksを迎えて制作。海堂飛鳥と苺谷星空の等身大の姿が、二人の生き生きとした歌声の重なりで描かれている。また、“明日の彼方に”という歌詞を、互いの名前を呼び合うように“明日の”を星空が、“彼方に”を飛鳥が担当 するなど、二人の関係性が細部まで詰め込まれた一曲となっている。


ミュージックビデオでは、飛鳥と星空の過去と未来の夢を、ビジュアルプロデュースを担当したHoneyWorksのヤマコが躍動感あるイラストで表現。日常のバイトシーンやステージで楽しそうに歌う二人の姿を楽しむことができる。飛鳥がSHOWROOM配信上で考案したステージ衣装も、再現されている。



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