【鼎談】MUCC×ミオヤマザキ×首振りDolls、<MUNETAKA Special Halloween Night>前哨戦

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逹瑯:よくさ、みんなで話してるときに、ずっと黙って話を聞いて黙ってる人いるじゃん。

ショーン:まさにそのタイプです!

逹瑯:そういう会話聞いててさ、この話を会話に差し込みたいなって思うことってないの?

ショーン:あります! あるんですけど、さっきのシャチのときみたいに、声が小さいので入れなくて……。

一同:(爆笑)

mio:喋るときに押すボタン置いとかないとね!

ショーン:あ、それいいですね!

ナオ:たしかに、横で“海のギャング”って言ってたときの声、めちゃくちゃ小さかったもん(笑)!

逹瑯:というか、そもそも、あの流れの中で、“海のギャング”って言っても、会話に入ったことにはならないからね! それは会話じゃないからね。ワードを差し込んだってだけだから! もっと会話しなくちゃ! 投げるだけ投げて、返してもらう気ないでしょ(笑)。投げられた方も、“海のギャング”って言われても、お、おぉぉぉん。って感じだからね。普段友達との会話はどうしてるの?

ショーン:友達居ないです。

一同:(爆笑)

ショーン:メンバーと一緒に居ます。

逹瑯:メンバーとなら話すんだ。

ショーン:はい。メンバーとならガンガン話せるんです。日頃感じてることを全部吐き出してます。

ジョニー:よくオリジナルワード作ってるよね。

ショーン:作る作る。

逹瑯:何? どんなワードがあんの?

ショーン:えっと。……………………。

逹瑯:また肝心なとこで出てこねぇんだな(笑)。

taka:酔っ払うとどうなります?

ショーン:変わんないんですよぉ〜。

逹瑯:あははは(大爆笑)。

ショーン:めちゃくちゃつまんない奴なんです。変わって欲しいんですけどね、呑んだときくらい。

ジョニー:めちゃくちゃ強いっす。

ナオ:前に思いっきり酔わせてみようと思ってガンガン飲ませたんですけど、俺が先に潰れましたからね(笑)。

ショーン:喋れるようになろうと思って呑むんですけど、変わらないんですよ。

逹瑯:喋らないから呑むんじゃないの?

ショーン:あぁ、手持ち無沙汰で飲んじゃうってことですね。

taka:たしかに。それはあるかも!

ナオ:本当に潰れないのよ、ショーくん。


逹瑯:人と話すのがあんまり好きじゃないとか?

ショーン:そんなことないんです。話すの好きなんですけどね。根本的には好きだと思うんですけど…………ん〜。

ナオ:これ、カウンセリングの時間!?

一同:(爆笑)

ショーン:本当にこういうインタビューの場だと真っ白になっちゃうんです。

mio:少人数だと話せるのね。

ショーン:はい。仲のいい人とだったら。

taka:新たなカウンセリングの先生が(笑)。

──あははは。mioちゃんは自分自身のことを歌っていたりするけど、“聞いてあげようとする気持ち”がそこにあるから、それがきっと滲み出ていたりするんだろうね。吐き出す言葉の強さの中に、人を救える優しさがあるんだと思う。

mio:女子脳だからですかね。それに、キャバ嬢やってたこともあったから。

逹瑯:でも、自分が話す方が好きな人より、人の話を聞くのが好きな人の方が発信することは多くなるのかもね。俺もそう。人の話を聞くのがすごく好きだから。聞きたい話を聞けるように話を振るの。

──そうね。逹瑯はそういうのすごく上手。相手の気持ちを汲み取るのがすごく上手い人でもあるから。

ナオ:ちゃんと回してるのね、話を。すごいなぁ。

逹瑯:相手が話しやすい空気を作ってあげるの。ただただ聞くんじゃなくて、自分のことをまず話してあげると、相手は話しやすくなるからね。“こういうことがあったんですけど、こういうときはどうします?”っていう風に話を持って行くといい。

ショーン:(無言で真剣に話を聞く)

taka:完璧にカウンセリングの時間ですね(笑)。

ジョニー:逹瑯さんみたいに、それが自然に出来たらいいんですけどね………。

逹瑯:なに!? ジョニーもなの!?

ジョニー:話すの苦手ですね(笑)。

ショーン:『ストレンジャー・シングス』シーズン4楽しみですね。

逹瑯:おぉ。めちゃめちゃ楽しみだよ!

ショーン:………………………………………。

逹瑯:会話終わっちゃったじゃねぇか(笑)!

一同:(爆笑)

逹瑯:だ〜か〜ら〜、『ストレンジャー・シングス』シーズン1、2、3、の話はどこ行っちゃったんだよ! そこから話すの! 『ストレンジャー・シングス』シーズン4楽しみだねって話で終わっちゃったじゃねぇか! うん。楽しみだね、ショーン。

ショーン:はい!

一同:(爆笑)

逹瑯:はい! じゃねぇよ(笑)! でも、まぁ、グダグダになる前に終わって欲しい気もするけどな、『ストレンジャー・シングス』シリーズも。

ショーン:3ちょっとグダッてましたもんね。

逹瑯:俺は3結構好きだったんだけど、あれ以上子供達が大きくなり始めちゃうとちょっとなぁ。
ショーン:そうですね。イチャイチャし始めましたもんね。

逹瑯:子役の居る映画のシーズン化は難しいんだよなぁ。『ハリーポッター』も胸毛が生えてきたときちょっとシンドかったもんね。

ショーン:シンドイですね、たしかに(笑)。

──ところで、mioちゃんは、ミオヤマザキになる前はピコピコの音楽やってたんだよね?

taka:踊ってましたからね(笑)。

mio:taka達と出逢う前は、歌詞もみんなでハッピー! みたいなこと書いて歌ってて。髪も長かったし、フリフリのスカートとか履いてたし。

──昔書いてた歌詞とかスタイルは、自分を偽っていたものだったってこと?

mio:偽ってました。私、売れるために音楽やってたんです。有名になりたくて音楽やってたから、明るくても暗くてもなんでも良かったんです。

逹瑯:偽らずに書いてみて、って言われて書いて、それを歌ってみたら、そっちの方が楽しくなっちゃったって感じ?

mio:そうですね。ライヴが全然違くて。全部を吐き出せている感じがして。すごく気持ち良くて。

逹瑯:分かる。日常にはない高揚感だよね。ステージの上に上がってるときに出るアドレナリンの出方は、日常生活の中にはないからね。言いたいことを好き勝手に言っても許される場所でもあるしね。

ナオ:他にはない感覚ですよね。

逹瑯:そうだね。言いたいことが全部浄化されちゃったらどうすんの?

mio:どうするのかな?

逹瑯:歌詞が書けないっていうスランプはまだ今のとこないの?

mio:ううん。あります。でも、そういうときは、“書きたいことがない”っていうことを書きます。“やりたいことないな”ってことを書く。

逹瑯:やりたいことないな、ってことを書けるのって、一回だけじゃない?

mio:そうですね。でも、それを歌ったときにまたそこで返ってくる反応があったり、自分の中に新たに生まれてくる感情があるから、それを吐き出していく感じです。

──逹瑯はスランプをどう乗り越えてるの?

逹瑯:ウチは曲先だから、浮かんでる映像に対して言葉が出てこないっていう状況はあるんだけど、一番苦しいのが、曲を聴いたときに映像が何も浮かんでこないときだね。最初の一行が出てこないとかね。最初の一行が何日考えても出てこなかったのが、寝る前にパッと浮かんで来て、そこから20分くらいで全部書けちゃったってこともあるしね。

──それはどの曲?

逹瑯:「モノポリー」。あれは何日考えても歌詞が出てこなくて。でも、一行出て来たら一気に出来て。30分くらいで全部書けたかな。きっかけが出てこない時が辛いね。「流星」とかも本当に何日も出てこなかったからね。

──ナオはどう?

ナオ:そうねぇ、スランプのときは本を読みます。いつも同じ本。寺山修司の『少女詩集』。毎回読み返す。最後まで読み終えたら、いつも何か書ける感じに気持ちがなってるの。

──それは、その本を最初に読んだ頃の気持ちに自分を戻してるの?

ナオ:そうそう。

逹瑯:脳みそのどこをくすぐるかって大事だよね。ツアー中って歌詞書きにくいからね。

ナオ:他のことやってるときは無理だなぁ。

逹瑯:決められたことをやる脳みそと、無いものを生み出していく脳みそは使う場所が違うから、どっちが活性化されている状態かっていうので全然違ってくるからね。急に家で作文書いてて、さぁ、今から野球やるよ! って外に連れ出されても、待って待って、体動かねぇし! って感じじゃん。でも、朝からずっと野球やってて、午後から試合やりましょう! って感じなら、自然に体が動くけどね。そんな感覚なんだよね。

ナオ:あぁ、すごく分かります、その感覚。

──ナオにとっては『少女詩集』が切り替えスイッチでもあるんだね。逹瑯とmioちゃんはそういう具体的なスイッチはあるの?

逹瑯:悶々として何も出てこねぇや、ってときは、頭切り替えるために吉井さん(吉井和哉)のアルバム聴く。

ナオ:どのアルバムですか?

逹瑯:何でもいいの。どのアルバムでもいい。決まってない。そういう頭で聴くときは、普段聴いてる感じとは違う聴き方が出来るんだよね。あぁ、こうやって物語を進めていってるだな、それで、ここのメロディの切り替わりで、物語の視点をこっちに思い切り振ってるんだな、とか、普段にはない分析をしながら聴くんだよね。そうすると自分のモードが切り替わる気がして。吉井さんの作り方はすごく勉強になる。

──なるほどね。mioちゃんは?

mio:私も音楽を聴いたりしますね。特には決まっていないですけど。あとは、takaにいろいろ話します。汲み取ってくれるのがすごく上手なんです。そういうとこtakaは女子なんで。

──浄化してあげるんだね、takaくんが。

taka:浄化してあげられているのかは分からないんですけど、そういうときは、mioの気持ちを汲み取るのが最優先だと思うから。体調もそうだし。そういうときは、“ここの歌詞をもう少しこうした方がいいよ”とかじゃないんですよね。そんなアドバイスを求めてるんじゃなくて。そういうときは“家でネットフリックス見てな”って言った方がいいんですよね。逆に、“もう今は何もしなくていいよ”って言ってあげる方がいい。

逹瑯:脳みそのマッサージをどうやってあげるか、だよね。それは人によって違うだろうし。人に相談するのって、すごくいいことでもあるんだよね。人に相談するときに、自分が悩んでいることを相手に説明することで、ちゃんと分かりやすく話そうとするから、そこで一旦頭の中でこんがらがってる事柄を解くことになるんだよね。もうね、そうなったら、半分くらいは解決の方向に向かってるんだと思うよ。

mio:逹瑯さんやっぱり女性脳じゃないですかね。女の人って、ストレスを感じたりすると喋って解決するんですよ。私もそう。takaに話すことで、自分の気持ちを整理しているんだと思う。

逹瑯:mioちゃんの場合はそうなんだろうね、きっと。でもね、俺自身は悩んだりスランプになったときも、人には相談しないんだよ。その気持ちが分かるだけど、自分は相談しない。悩んだときにいくら考えても解決出来ないと思ってるから、そういうときはほっとくの。時間が解決してくれることもあるからね。だから考えないようにする。俺は、自分でも解決出来ないことは、人にも解決出来ないと思ってるタイプだからね。

ナオ:なるほど。俺は事柄によるかなぁ。相談するときもあるし。でも、歌詞が出てこないときは相談しないかな。ある程度書いた時点でメンバーに見せて相談することはあるけど。でも、自分が曲を作ってたり歌詞を書いてるときに、いろいろと曲を聴いてて、逆に落ち込むことはある。この前も曲作り期間のときに、椎名林檎さんと宇多田ヒカルさんの「二時間だけのバカンス」を聴いたら、めちゃくちゃ落ち込んだんですよ! うほぉ〜もう何もかもが完璧やないか! こんな完璧なの聴かされちゃったらもうダメ〜って、かなり落ち込んだんです。

逹瑯:ダメだよ、そんなの聴いちゃ(笑)。でも、人によって解決方法はいろいろだからね。

──ショーンは日頃からすごくストイックに練習する人だよね。

ショーン:いやいや、してないですよ。

逹瑯:あ、テスト勉強してないって言いながらめっちゃしてるタイプでしょ! 俺はしないからね。本当にしないタイプ。

mio:しなさそぉ〜(笑)。

──ジョニーは?

ジョニー:俺は常にスランプみたいなもんだからなぁ。

──無理に作ろうとしないタイプだよね。浮かんでくるのを待つ感じというか、一番アーティストっぽいのかなと。

ジョニー:浮かんでこないときは散歩する。

逹瑯:散歩するって正しいよね。目に見えてくるものが変わってくると、刺激される場所も変わってくるからね。

ナオ:すごく分かる!

──逹瑯はシャワー浴びてるときって言ってたことなかった?

逹瑯:そうそう。シャワー浴びてるときも浮かぶこと多いんだよね。歌詞が浮かぶことが多い。

ジョニー:あとは運転してるときとかかな。

taka:すごく分かる! 俺も運転してるときに浮かんでくることが多いですね。

ジョニー:ですよね。高速道路とかずっと同じ景色だから、なんか別のこととか考えられる時間だったりして。

逹瑯:あぁ、分かる気がするなぁ。てかさ、運転ってすごくその人の本質が分かると思わない? すごく出るよね。

ジョニー:出る出る! すごく出る! 性格がすごく出る! 後ろで寝てても、今、誰が運転してるかすぐに分かる。ナオちゃんは運転めっちゃ荒い。飛ばしがちだからね。ブレーキも急だし、なんならイライラしてるのも分かる(笑)。

ナオ:教習所の頃から言われてた(笑)。原付みたいな運転するねって。原付が長かったからかなぁ〜。

ジョニー:ショーンはすごく静かな運転するし。

ショーン:ジョニーさんは安定してますよね。一番安全運転だと思う。

ジョニー:あんまりスピード出さないからね。

ナオ:でも、ジョニーが一番警察に捕まるの(笑)。

ジョニー:最近もぶつけたしね(苦笑)。

──ショーンは職務質問されてたよね。電気つけてなくて(笑)。

逹瑯:そりゃされるわ!

ショーン:ついうっかり(笑)! あ、聞いて下さいよ!

逹瑯:お、どうした? 聞いてあげるよ(笑)、言ってごらん。

ショーン:前にすごい酷い職務質問されたんですよ! 弟と歩いてたらいきなり止められて、一緒に居た弟がバックとか見せようとしたら、“あ、君は見た目的に大丈夫だからいいよ”って言われたんですよ! 1人だけ調べられたんですよ! 見た目的にとか言うんだ! ヘェ〜って。

逹瑯:おぉ、それは酷いね。でも、職質なんてだいたい見た目だからな。俺もしょっちゅうされるよ。2年くらい前に、東京駅の真ん中で職質されて。“ちょっとここ邪魔だから端っこ寄って”って言われて、もぉね、そんときはちょっと腹たって“絶対寄んない!”って言ったからね。そっちがここで止めたんだからここでやってよ。迷惑だと思うなら止めんなよ! って思ったからさ。車乗って止めてるとかなりの頻度で職質されるしね。ホント、失礼しちゃうよな、なぁ、ショーン。

ショーン:はい! 本当にそうです!

逹瑯:人は見た目じゃないよなぁ。なぁ、ショーン。

ショーン:はい! 本当にそうです!

ナオ:俺めっきり職質されなくなったなぁ。二十歳くらいの頃はしょっちゅうされてたけど(笑)。最近ママチャリで移動してるからかなぁ(笑)。

──mioちゃんは運転するの?

mio:私は原チャリしか運転出来ないんです。

逹瑯:いいね、原チャ(笑)。原チャの運転も性格出そうだよね(笑)。俺も、たまに自己分析して、あぁ、自分の嫌なとこ出てるわぁ〜って思うこともあるからね。

──あははは。今日はいろんな性格分析トークになったね(笑)。

逹瑯:血液型、絶対に嵌るから!

mio:絶対当て嵌まりますから! チェックしてみて下さい!

取材・文◎武市尚子

<MUNETAKA Special Halloween Night>

2019年10月29日(火)新木場 Studio Coast
OPEN 18:00/ START 19:00
出演:MUCC / 首振りDolls / ミオヤマザキ

■チケット一般発売中
スタンディング ¥4,500(税込)
2F指定席 ¥5.500(税込)
・入場時ドリンク代別途必要
・3歳以上チケット必要
https://www.diskgarage.com/feature/munetaka/

■MUCC ライヴ情報

■Lock on snipe Tour 2019 #8<関西型壊れたピアノとリビングデッド収監7days>
2019年11月10日(日)和歌山 CLUB GATE
2019年11月12日(火)滋賀 U☆STONE
2019年11月14日(木)神戸 太陽と虎
2019年11月15日(金)神戸 太陽と虎
2019年11月17日(日)奈良 NEVER LAND
2019年11月19日(火)大阪 味園ユニバース
2019年11月20日(水)大阪 味園ユニバース  <追加公演>関西型壊れたピアノとリビングデッド収監7days+1
2019年11月30日(土)京都 KBSホール

■Psycho le Cemu主催 <Live Battle「ライバルズ」Lv.6>
2019年11月27日(水)EX THEATER ROPPOMGO

■Lock on snipe Tour 2019 #9~Style Of ASIA Broken Piano And Imprisonment of livingdead 3days~
2019年12月7日(土)上海バンダイナムコDream Hall
2019年12月8日(日)上海バンダイナムコDream Hall
2019年12月15日(日)台北Legacy

■<mito LIGHT HOUSE 30th anniversary ~SPECIAL 30days~「バトルオブアンバサダー」>
2019年12月18日(水)水戸ライトハウス

■<ポルノ超特急2019>
2019年12月22日(日)京都パルスプラザ

■MUCC Presents Trigger In The Box supported by MAVERICK DC GROUP
2019年12月28日(土)国立代々木第一体育館

■Lock on snipe Tour 2020 #10<関東型壊れたピアノとリビングデッド収監11days>
2020年1月10日(金)水戸ライトハウス
2020年1月11日(土) 水戸ライトハウス
2020年1月13日(月/祝)HEAVEN'S ROCK熊谷 VJ-1
2020年1月18日(土) HEAVEN'S ROCK宇都宮 VJ-2
2020年1月19日(日) 高崎club FLEEZ
2020年1月25日(土) 甲府CONVICTION
2020年1月26日(日) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
2020年2月01日(土) 柏PALOOZA
2020年2月02日(日) 新宿BLAZE
2020年2月08日(土) 恵比寿LIQUIDROOM
2020年2月09日(日) 恵比寿LIQUIDROOM

■Lock on snipe Tour 2019 #5<中国型壊れたピアノとリビングデッド収監5days>振替公演
2020年2月15日(土)岡山CRAZYMAMA KINGDOM

■ミオヤマザキ ライヴ情報

■Zeppツアー2019
2019年11月9日 Zepp DiverCity(Guest 清春)
2019年11月23日 Zepp Osaka Bayside(Guest 阿部真央)
2019年11月24日 Zepp Nagoya(Guest 悲撃のヒロイン症候群)
2019年12月1日 Zepp Fukuoka(Guest 土屋アンナ)

■2020年1月11日 横浜アリーナ単独公演
<私を愛してくれないなら死んで>

■首振りDolls ライヴ情報

2019年
11月5日 CLUB251(土屋アンナ/首振りDolls)
11月12日 青山RizM(gremlins/首振りDolls)
11月20日 青山RizM(gremlins/首振りDolls)
12月16日 下北沢GARDEN(One man)

■首振りDolls『アリス』

2019年5月22日発売
KICS-3800/¥2,700+税/KINGRECORDS
詳細:http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45515

<収録曲>
01.唐紅
02.カラリカラマワリ
03.PSYCHO CLUB
04.黒い太陽
05.産声
06.ティーネイジ~new dolls ver~
07.lazy
08.ホール
09.BROWN SUGAR
10.地獄に堕ちた野郎ども
11.INU
12.シャボン玉
13.星くずのメロディ
14.ティーンネイジャーアンドロックンロール

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