ジミー・ペイジ、R・プラント&R・テイラーとの口パク・パフォーマンスを振り返る

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ジミー・ペイジが、「○○年のこの日…」を振り返るインスタグラム/フェイスブックの投稿シリーズで、1996年11月30日、インドにて開かれた<Channel V Music Awards>でロバート・プラント、クイーンのロジャー・テイラー、ゴア(インド)出身のベーシストと口パク・パフォーマンスを行なったときの裏話を明かした。

◆ジミー・ペイジの投稿

ペイジとプラントは同アワードで功労賞を受賞し、テイラーはフレディ・マーキュリーの代理として賞を受け取るため授賞式に出席したそうだ。彼らは当初、パフォーマンスする予定はなかったものの、この日のハイライトとなるはずだったロス・デル・リオが体調不良でドタキャンしたため、主催者を可哀想に思い、彼らの代わりに何かやって欲しいとのお願いを受け入れることにしたという。

「これは(インドの)チャンネルVが初めてインターナショナル・レベルで手掛けるものだったんだと思うが、ちょっとした問題が発生してしまった。彼らは、僕らに何かして欲しいって接触してきたんだ。僕らはもちろん、楽器を持ってこなかったし、リハーサルもしていなかった」

「“Rock’n’Roll”を口パクでって提案されたのを僕らは承諾し、ざっとリハーサルした。僕は、“恋のマカレナ”ボーイズに期待を裏切られたチャンネルVを可哀想に思ったんだ。リハーサルのとき、ゴアのベーシストは行儀がよかったが、本番になると、急に舞踏病を発症し、Billy WhizとThe Flashをごっちゃにしたようなものに変身した。彼は、曲の間中、動きを止めることができなかった。そのおかげで、ただでさえそうだったのが、ますますパントマイムっぽくなっていった。でもさ、僕らはやり遂げたわけで、いまでも放送されるこの特別な授賞式に参加できて、ホント、良かったよ」



YouTubeでそのときの映像を見ることができるが、ベーシストに負けないほど、ペイジも動き回っている。

Ako Suzuki
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