ヤマハ、バックバンドと共演しているようなリアルな自動伴奏機能のクラビノーバ「CVP-800シリーズ」

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▲CVP-809PE(黒鏡面艶出し仕上げ)

本格的なピアノ性能と演奏を楽しむ多彩な機能を搭載した電子ピアノ「Clavinova(クラビノーバ)」 CVPシリーズの新製品が登場。「CVP-809PWH/PE/B」「CVP-805PE/B」が12月20日に発売される。取り扱いは全国のヤマハ特約楽器店のみ。

クラビノーバ「CVPシリーズ」は、本格的なピアノとしての基本性能を備えつつ、多彩な音色と豊富なスタイル(自動伴奏)を搭載、好きなジャンルの音楽の演奏を自分らしく楽しめる多機能型のピアノ。今回登場の「CVP-800シリーズ」では、あたかも本物のバックバンドとの共演を楽しんでいるかのような、リアルな演奏感を追求している。ラインナップは「CVP-809」が外装仕上げの異なる3モデル、「CVP-805」は2モデル。「CVP-809」と「CVP-805」のおもな違いは音色数、伴奏スタイル数、スピーカー構成など。

アコースティックピアノに近い弾き心地を実現する「GrandTouch(グランドタッチ)鍵盤」や、ヤマハのコンサートグランドピアノ「CFX」とベーゼンドルファーのフラッグシップモデル「インペリアル」からサンプリングした最新のピアノ音源を搭載し、ピアノとしての基本性能が向上。また、複雑な弦共鳴音を再現する技術「バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)」を組み合わせ、世界最高峰のグランドピアノの音色を豊かな響きとともに再現。CFX音源では奏者の耳と同じ位置に特殊なマイクを置いてピアノ音を収録する「バイノーラルサンプリング」を採用し、ヘッドホン着用時でもあたかもピアノ本体から音が響いてくるような臨場感が得られる。


▲「CVP-809PWH」(白鏡面艶出し仕上げ)、「CVP-809B」(ブラックウッド調)。CVP-809のスピーカー構成は[(16cm+5cm+2,5cm(ドーム型))]×2+20cm。

細部までリアルに再現した豊富な楽器音色やさまざまなスタイル(自動伴奏)によって、臨場感のあるアンサンブル演奏が体験できるのも大きな特徴。演奏者が管楽器に息を吹き込む息遣いの音やギターの弦がこすれる音など、楽器固有の繊細の音の表情を、鍵盤の弾き方やペダル操作などで再現できるスーパーアーティキュレーションボイス」、ドラマーが演奏する時に生じる自然な打音の揺らぎまで再現した「Revo!Drums」(CVP-809PWH/PE/B)など、多彩な音色を搭載。本物の楽器を弾いているかのような臨場感のあるリアルな音で演奏が楽しめる。

さらに、ジャズ、ロック、ポップスなどさまざまなジャンルのスタイル(自動伴奏)のパターンを搭載。左手でコード(和音)を押さえるだけで、演奏に合わせて伴奏が付き、豪華な演奏を楽しめる。リアルな音色と豊富なスタイルで、ひとりでも自分専用のバックバンドと共演しているかのようなアンサンブル演奏を体験することが可能だ。

新たにBluetoothオーディオ機能も搭載。スマホ/タブレット内の曲をピアノのスピーカーから鳴らせるので、お気に入りの音楽と一緒に演奏するなど楽しみ方も広がる。また、ヤマハの無料アプリ「スマートピアニスト」にも対応。スマホ/タブレット内に保存された曲からコード進行を解析し、そのコード進行をもとにピアノ演奏用の伴奏譜を自動的に作成する「オーディオ トゥー スコア機能」を使用可能。楽譜がなくても、スマホ/タブレットに表示された譜面で演奏ができる。このほか、マイクを接続して弾き語りやカラオケを楽しんだり、次に弾く鍵盤を光で教えてくれる「ガイドランプ」を活用して内蔵曲を練習したりと、多彩な楽しみ方が可能だ。


▲「CVP-805PE」(黒鏡面艶出し仕上げ)、「CVP-805B」(ブラックウッド調)。CVP-805のスピーカー構成は[16cm+2,5cm(ドーム型)]×2。

製品情報

◆CVP-809PWH(白鏡面艶出し仕上げ)
価格:オープン
◆CVP-809PE(黒鏡面艶出し仕上げ)
価格:オープン
◆CVP-809B(ブラックウッド調)
価格:オープン
◆CVP-805PE(黒鏡面艶出し仕上げ)
価格:オープン
◆CVP-805B(ブラックウッド調)
価格:オープン
発売日:2019年12月20日
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