アイアン・メイデン、ライブでは「オリジナルのキーを変えていない」

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アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは、ライブで、それが何十年前に作られた曲であろうが、現在に至るまでキーを変えずに歌っているそうだ。

◆ブルース・ディッキンソン画像

週末(10月27日)、オーストリアで開いたスポークン・ワード公演で、ディッキンソンはこう話した。「“公演前、どうやって声のウォーミングアップを行なっているのか?”と問われるが、実際のところ、5分しかやってないよ。それが全てだ。その前、ツアーを始めるってときには、もうちょっとやる。始まってしまえば、週に3~4回プレイするわけで、俺は自分の声のことはわかっているし、5分あれば十分だ。ボンって感じだよ。「Aces High」に始まり「Where Eagles Dare」と、俺らはかなり高音の曲でスタートする」

「俺らは全ての曲をオリジナルのキーのままプレイしてる。他の連中がやっているように、デチューンすることはない。そうしなければならない日は来るかもしれない。でも、いまはその必要はない。結果、パフォーマンスは良くなっていると思う。そのキーでプレイされるべきなんだから」

アイアン・メイデンは今年のツアーを10月15日に南米で終了。現時点で、2020年は夏に英国およびアイルランドでの2公演のみ告知されている。ベーシストのスティーヴ・ハリスはそれまでの期間、彼のサイド・プロジェクト、ブリティッシュ・ライオンの活動に勤しみ、12月にUKツアーを行ない、2020年初めにニュー・アルバムをリリースする予定だという。

Ako Suzuki
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