スティーヴ・ゴーマン、ブラック・クロウズの新ラインナップでの再結成に「悲しい」

ポスト

クリス&リッチ・ロビンソン兄弟が和解し、新ラインナップでブラック・クロウズの活動を再開することに、2015年に解散するまで同バンドに在籍していたドラマーのスティーヴ・ゴーマンがコメントした。

◆『Shake Your Money Maker』画像

ブラック・クロウズは、クリス、リッチ、Isiah Mitchell(G)、ティム・ルフェーブル(B)、Joel Robinow(Key)、Raj Ojha(Dr)の新ラインナップで、デビュー・アルバム『Shake Your Money Maker』(1990年)+グレイテスト・ヒッツをパフォーマンスするツアーを2020年6~9月に北米で開催する。

『Shake Your Money Maker』の制作に参加していたゴーマンは、ブラック・クロウズのファンによるポッドキャスト『State Of Amorica』にゲスト出演し、こう語った。「50代の男たちによる『Shake Your Money Maker』の完全プレイを聴きたいっていうなら、観に行けばいい。俺はもうプレイすることはないが、それでも、あれは俺の音楽だ。他の人たちのものであるのと同様にね。だから、人々がブラック・クロウズの音楽を愛してくれていることは嬉しく思う。ブラック・クロウズの新ヴァージョンを観たいなら、もしくはクリスとリッチが他のバンドと一緒でブラック・クロウズと名乗るものを観たいのであれば、いいんじゃないか。俺にしてみれば、フォーリナーにはいま誰がいるんだ?ってのと同じだ。音楽が聴きたければ、行けばいい」

「彼らにはあれをプレイする権利があるし、俺は完全に構わないよ。妬みはない。でも、悲しいね。俺に怒りはない。過去にはたくさんあったが、今は相違だったんだってわかる。でも、悲しみはずっとある」

ゴーマンは、ブラック・クロウズの前回の再結成には参加していた。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報